【仕様変更】投手のスタミナについて | パリイ

パリイ

ハイペナとか

こちらも遅筆が続いています。ハイペナ3仕様変更シリーズ


投手のスタミナについて仕様を変えています。概要は以下の3点
①スタミナが減った時の投手パラメータ影響を大きく
②力配分によるスタミナ消費が大きくなった

③スタミナが減ってもマウンドを降りにくく

※すべてソース1.x比となります。

①スタミナが減った時の投手パラメータ影響を大きく
各パラメータ(コントロール、奪三振、内野ゴロ、外野フライ)へのスタミナの影響を大きくしました。
球速の減りは据え置きです。
従来ではスタミナが減ってもパラメータへの影響が低かったため、投手無双の一因となっていました。
ただし登板の序盤従来より各パラメータが上がっています。
また特能「奪力」を実装しましたので、そちらの影響も出てくるかと思います。

②力配分によるスタミナ消費が大きくなった
意識「力配分」によるスタミナ消費を大きくしました。

ただし、力配分による奪三振能力は上昇させています。

また、スタミナが減る条件として、被長打失点ががありますが、そちらは従来から変更ありません。


③スタミナが減ってもマウンドを降りにくく
投手がマウンドを降りる条件は以下の3点
・スタミナ切れ
・炎上

・最終回にセーブがつく場面での抑えとの交代
 

スタミナ切れによる交代は「先発引っ張り:長い」にしていると、打ち込まれない限りほぼ投げ続けます。

これは中継ぎが育成枠なので、スタミナ切れで交代すると中継ぎの成績に影響するためです。
スタミナ切れて打ち込まれるのが嫌な場合は、先発引っ張りで調整してください。

先発引っ張り「長め」が、ハイペナ2の「長い」に相当します。(2のソースは分からんので体感ですが)

3では登板ボーナスもありますので、中継ぎのパラメータ次第では先発引っ張り「長め・普通」もありだと思います。

また炎上抑えとの交代に関しては従来から変更はありません。

 

スタミナが尽きた投手は後半打たれる傾向をかなり強くましたが、テストでは完封も結構多かったので、引き続き調整が必要な所だと思っています。

大きな変更があった場合は必ずアナウンスするように致します。