整体師さんと会った翌日、日勤だったら休むつもりだった。
だけど宿直だったので気持ち悪い中、出勤。
宿直明けで事務所にいたのはヤンキー君24歳ナンパ師
おれ 「昨日、日本酒飲んだら吐いちゃって気持ち悪いんだよね」
ヤンキー 「二日酔いですか。やばいっすね」
おれ 「だから今日の勤務代わって」
ヤンキー 「それは嫌です(笑)」
こんな優しくない先輩が多いので、異動したいのです
通勤90分がきつくてさ~
おれ 「〇〇日に酒豪さんと飲むんだ。でさ、翌日の日勤はおれとヤンキー君なんだけど、二日酔いで休むけど良い?」
ヤンキー 「それは仕方ないですね(苦笑)」
そーゆー日に限って、夜中に設備機器の異常警報発報!
機器は正常なのに、警報が止まんねえ!!!
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おれ 「整体師さんにいいねをした理由はですね。本日のおすすめリストにあったからです。すいません、それだけの理由でいいねして」
もう、ぶっちゃけすぎるでしょ!?
整体師 「それもありですね・・・(苦笑)」
おれ 「ではなんで、マッチングしてくれたんですか?」
そこまで聞くなよ・・・
整体師 「ん~ま~とりあえずマッチングして話が続けばいいかな?みたいな」
(直訳すると、好みだったってことですよね?)←どこが(怒)
で、ですね、今回は相手の目を見つめ合いながら、話をしてました。
整体師さんはあまり視線を合わせない人で、おれってこーゆー視線してたのか、と思いました。
でも、そんなに気にならず、適度に合わせてくれるから気にならなかったけどなあ
もし性格や話が合わないと思ったら、すぐに切ってくれていいのでと伝える
なんかさ、合わないのに続けても無理だろうし、話しやすかったから何でも素直に話をしちゃったよ
そんな整体師さんですが、次回も会ってくれたら嬉しいです!ってLINEしたら、
日本酒に付き合ってくれてありがとうございました。またメシ食いに行こうぜ!
と、なりました。
アプリのメッセージだと意図的に遅らせて返信しているのですが、(話題に詰まる為)LINEではペースを上げていくつもりです。
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職場の同僚である見事なカッパハゲのケンタ君33歳。
先日、ケンタ君が小説を書き始めたとは言いました。
実はその時、あずまさんも小説書いてよ。きっとうまい文章書くでしょ!
婚活話しをもじって恋愛小説とかいいんじゃない?
おれが恋愛小説を書く???
更に脳みその劣化が激しくなったようだ・・・。
ってゆーか、おれがうまい文章???
つむじを基準に直径10cmの円形脱毛症のケンタ君の小説ですが、おれのブログの書き方を真似してるとか!
おれの真似???
絶対に不人気確定の小説やんか
noteに登録して小説の出だしだけ書いてみました。
第3回まで書いて、反応を伺いあまりにも不人気だったらnoteの登録自体削除します。
さすがにアメ限の人にも読ませる気はありませんけどね