会社で

 

おれ 「ケンタ先輩!プリティな後輩から頼みがあるんですが」 (プリティな後輩=おれ)

 

ケンタ 「全然プリティじゃないから頼みは聞けません」

 

 

みなさん!ケンタの野郎は極悪な先輩だと思いませんか?

 

 

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独立開業医から連絡ありました!!!

 

メッセの内容は

 

神奈川県のどちらにお住まいですか?」←全文

 

これだけ・・・

挨拶もなければ、おれが質問した内容も全て無視してこれだけ

 

 

超真面目な顔のバツイチ

 

なんとなく、冷たい人なんだろうな。

 

 

ケンタッキーフライドチキンが好きな同僚のケンタ君に独立開業医師のプロフを見せる。

 

ケンタ 「本当だ!独立開業医だ!!!」

 

 

 

 

 

やっぱ、医師と聞けば、この人になる

お見合い6人目(女医さん編) | 別居からの婚活忘備録 (ameblo.jp)

 

 

ケンタ 「でもすごいですよね!医者と話せるなんて!日常生活ではありえないし、もしかしたら医者と結婚出来るかもしれないんですよね!」

 

 

まあ・・・そうなるかな。

 

独立開業医への返信は

 

おれ 「おはようございます。〇〇市に住んでいています。独立開業医さんはどちらにお住まいですか?

 

 

返信があるとは思っていないけど、まともに返信しました。

 

 

 

 

そんでもって、ケンタ君に何回か写真を見せている酒豪さんの写真を見せる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンタ 「え!?こんな美人と会うんすか!?

 

おれ 「そうだよ。前にも見せたやん

 

 

 

 

話好きさんの写真も見せる

 

ケンタ 「9歳も年下なんだから、いいじゃないっすか」

(なにが問題なのかは伏せますw)

 

ってかさ、プロフには体型=普通 なんだけど、小デブに見えるのは写真写りのせい???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、事務所で雑談タイム

 

なにやら、SNSでお金を稼ごう!みたいな話を所長 ケンタ クズでしていた。(おれはネットサーフィンしてウクライナの戦況を見ていた)

 

 

所長 「あずまさんもブログで稼いでいるの?」

 

おれ 「ブログを書いてるなんて、そんなこといったことないよ」 (所長に対して完全タメ口きいてます)

 

ケンタ 「ノートに書けばいいじゃないっすか」

 

おれ 「小さいお金を稼ぐのって手間ばかりかかるだけで、メリットが小さいからやらない

 

ケンタ 「実は俺、ノートで小説書いているんですよ」

 

是非読んでみたい!

内容は自己伝らしい。

 

 

 

ケンタ 「あずまさんのブログを読んでいて、それで俺も書きたくなって書き始めたんですよ」

 

おれ 「だから何でおれがブログを書いていることになんの?

 

ケンタ 「いいねが付くとうれしいんですよね。自己満足というか読んでもらえている感が良くって」

 

クズ 「どれくらい書いているんですか?」

 

ケンタ 「まだ書き始めたばかりで、まだ第3話」

 

クズ 「大体文章はどれくらいの量?」

 

ケンタ 「スマホで1回30行」

 

おれ 「更新はどれくらい?

 

ケンタ 「1週間に1回」

 

おれ 「じゃあ、初めて3週間?

 

ケンタ 「いや・・もうちょっと」

 

めちゃくちゃ歯切れが悪く、これは嘘ついてるな!って分かった。多分1ヶ月半で3話だろうなと思った。

 

おれ 「1週間に1回くらいの不定期でたったの30行じゃ更新も遅いし、なによりも文章が少なすぎる!

 

 

だって、300文字程度でしょ?

小説にならんやん!

 

長文のメール程度やん

 

これで、人気が出るとか固定読者が増える訳がない。

 

人気が出たら、ノートでお金を取る気らしい

 

 

ケンタ 「あずまさんのブログは常連やいいねが来てるんだから、お金を取れるようにノートにすればいいじゃないっすか」

 

おれ 「おれに言うな!なんでおれがブログを書いていることになるんだよ!

 

ケンタ 「あずまきゅうのブログをそのままパクろうかな?とも思っているんですよね」

 

 

 

つーか、このブログのどこが人気なんだ???

そりゃ、ケンタ君の小説はいいねは1~2らしい。それに比べればね。

そんでもってケンタ小説には常連が1人いるらしい

 

その常連を大事にしたいとの事