2月4日の記事で冒頭に書きました。
>アプリはログインしているといいねがもらえる。
それで、1人とマッチング
挨拶が返って来ただけなんだけど、2連続で無視されたから、それだけでもホッした。
この人がなみさんで、とんとん拍子で話が進み、会ってきました。
東京23区のある区に住んでいて、その「区」の名前から一字を取って 「なみ」さんとしました。
42歳未婚、実家暮らし、細身 なみさんからのいいねでマッチング 酒好き
プロフィールは普通で、出会うまでの希望が「気が合えば会いたい」になっていたので、7通目くらいでお誘いをしようかな?と思ってた。
だけど、話が合う!
きちんと質問をしてくるし、解説もしてくる。おれのメッセの内容にも一言添えてくるなど、おれと同じ方式の人
もう、ナースさんと四苦八苦している中、なみさんとは気楽でいいわあ~ 気が合う。話が噛み合う!
4通目でなみさんから、ご飯いきましょう~ からのお茶になった。
最初は疲れるので、小1時間程度のお茶にしましょうとのこと。
なんか、結婚相談所のお見合いみたいだな。
待ち合わせ場所は、勤務先の最寄り駅
休みの日にはるばる遠い勤務先の駅まで行く事になとは💧
店はなみさんがリストアップしてくれていたので、昨日出勤前にその店の場所確認は済ませておきました。←出来る男でしょ?
25分前から改札口で待つ。
5分前になみさんが来たので、カフェに行こうとしたら、
なみ 「昨日別のカフェを見つけたので、そこでも良いですか?」
おれ 「全然構わないですよ」
暫く歩き
なみ 「職場はこの辺らしいですが、どのあたりですか?」
おれは、ある建物を指差す
おれ 「あそこです」
なみ 「あ!あの日本を代表する大会社のスーパーエリート社員だったんですか!?」
初めて会って10分で職場を暴露するおれっておかしいですか?
そして入ったカフェは会社が一望出来るカフェ(ケンタ君の行きつけの店の3階)
なみ 「なんかすいません。休みの日まで会社の近くまで越させてしまって」
おれ 「別に全然構いませんよ」(ほんとだよ!まったく!)
アプリのメッセでスイーツの話をしていたので、ケーキを注文することにする。
メニューは非常に少なく、一番の問題だったことが
店内の照明が暗く、メニューの文字が小さい事!
老眼にはよめねーんだよ!