おはようございます、ギャンブラーのルルです。
簡単に自己紹介をすると、現在社会人一年目で借金170万円です。
ルルの競馬との出会い
今回は借金編ではなく、競馬との出会いについてお話ししようと思います!。正直なところ、競馬は一番愛しているギャンブルであり、僕の一部です。
幼少期の頃、よく父と競馬場、牧場に行ったことを覚えています。父は全国の競馬場に連れて行ってくれましたね。
名勝負と言われる2008年の天皇賞・秋も現地で観戦しました(当時小学生)。当時はよくわかっていませんでしたが笑。当然ですが、競馬場のなかは人が溢れかえっているんですよ笑。人の多さにビビったのを覚えています笑。
このレースは、ウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイの3強対決。レコードタイム決着のハナ差2センチを制したウオッカ。このレースが名勝負と理解したのは中高校生のときくらいですかね笑。
その年(2008)の有馬記念も見に行きましたが、母が僕が競馬場にいるのは危険と判断して有馬記念の発走前に中山競馬場を去りました。当時は競馬場内でたばこを吸ってよかったですし(目線の高さにたばこがあった)、なんせドミノ倒しの危険がありましたから。そういう観点では、コロナの影響もあって、いまとは全然違いますよね笑。
話はそれますが、ウオッカよりダイワスカーレットの方が二枚ほど強いと思ってます。天皇賞・秋、有馬記念の逃げはバケモンです。あの時代がアーモンドアイが走っていた高速馬場の時代ならアーモンドアイでさえ絶対に捕まえられないと思います。
とはいえ、ウオッカが嫌いなわけではない!。7馬身差圧勝のヴィクトリアマイル、先に抜け出したディープスカイを残り200で壁を切り裂き捕らえた安田記念。本当に強いの一言です笑。
只、ウオッカ、ダイワスカーレットに言えることは「牝馬ではない」笑。馬格も桁外れの大きさでしたからね笑。同世代のドリームジャーニー(オルフェーヴルの兄)は420キロ程度しかないのに、500キロほどのその2頭より斤量2キロ重いわけですから、それはなかなかのハンデですよ笑。(ルールだから仕方ないが笑)
一番感動したレースは2009年の有馬記念。そんな小さなドリームジャーニーがブエナビスタを差しきり春秋グランプリをとったレースです。ピッチ走法で4コーナーを回ってきたときの姿最高でしたね。鞍上の池添は泣いて喜んでましたよね。夕暮れの有馬、最高です!。
今回は競馬との出会いを振り返ってみました!。もうすぐ秋のG1戦線の開始。感極まる名レースが生まれることを期待しつつ、競馬予想などもしていきたいと思っています!(当たらない笑)
ご覧いただきありがとうございました!!
では、また次回の投稿で!
*ツイッターもよろしくお願いします!
ギャンブラーのルル@teihensaikou_ab一昨日の一騎当千楽しかったな https://t.co/lOwl2dG6qH
2022年08月27日 00:42