私⇒ぺらっぺらの半袖パジャマ+毛布
第二子⇒長袖のロンパースをパジャマ代わり
(※空調は一切つけていない)
…っていうチグハグな服装で寝ている日々です
もう 季節感わけ分からん!
さて本題。
この時期、いろいろな子育てブログの方の記事で
なーーんて文字が踊っていますね。
来年度4歳を迎える我が子がいる我が家としても他人事ではなく、この秋はそうした事柄に向けての動きを見せています。
具体的なアレコレは、また後日ブログにまとめるとして、ふと気づいた事が。
(就園したら、我が子は 園でお昼ごはんか
…え、待って?
ひょっとして、『平日のお昼』に、我が子の顔を見て食事を出来る時間って………
……実は、終わりが近づいている…?)
そうなのです。
第二子の育休が明ければ、当然私もお昼は自分の職場でモグモグ
仮に仕事を辞めて 私が家に居たところで、子どもたちは成長していくので、小学校→中学校→高校……と通ううちは、平日のお昼を子どもたちと一緒に食べられるわけはなく。
大学生くらいになれば、授業のコマによっては平日いることもあるか…?…とは思うものの、
(いやいや…、年頃の娘になるわけよ?
友達やら 彼氏やら お気軽お一人様やらで、外でランチするようになるんじゃない?)
…って考えると
大きすぎて半分こする中華まんも、
大きいから半分こかと思いきや全飲みされるジュースも、
平日ランチ価格につられてフラッと予定外にしちゃう外食も、
「今日だけ特別ね!」な、デザートも……
本当に、ずっと続く永遠のものではなくて、(平日のお昼ごはんという点でいけば)実は終わりに向けてカウントダウンが始まっているのか…。
…と、いう事に気付いちゃって
今、猛烈に寂しくなっています
なんなら実は、泣きながらブログ書いている!情緒大丈夫か、私!!
もちろん、平日の昼を我が子と過ごす事が0になるわけではないけれど、それが病欠で家にいる…という事態だとしたら『美味しいものでも食べに行くか』とは ならないですよね。
いや、朝・夜があ〜る〜wとも思うのですが、
朝⇒「🏫遅れるよ!時間気にして」
🌝夜⇒「ウトウトしながら食べない!」
……っていう生活になりそうで、時間に振り回されることなく、ただただ『美味しいね』って食べられるお昼のご飯というのが、私の中ではかなりウエイトを占めている子育ての大切な時間なんだな…と、今これを書きながら実感したところです。
最近、つい就園を見据えて、フォークとスプーンに頼りすぎることなく、お箸🥢でも食べ進められるようにと
「我が子ちゃん、スプーンじゃなくてお箸でご飯🍚食べてごらん?」
という声掛けが多くなってしまっていたのですが、もっともっと肩の力を抜いて、貴重な平日のランチ時を楽しみたいなと思いました