産後ハイの 目ぇバッキバキテンションで…
どもっかもめです!
1つ前のブログで取り急ぎ報告致しましたが
本日、無事に第二子出産いたしました
記憶が鮮明なうちに、身体を休めつつ記録していきます
レッツゴー🎶
入院したタイミング、陣痛室のベッドの上でもザラっと流れは書いたのですが
ぶっちゃけ襲いかかる陣痛のせいで、細かく書けなかったのでまずはここから書いていきます
22日のド深夜に感じていたお腹の痛み(と、間隔)とは比べ物にならないほど、
(……これは……
来てるよねぇ、定期的な痛み)
と感じる、重めの生理痛のような症状が出始めたのが22日のPM8時ごろ。
「なんか……
今すぐではないけれど、これ絶対今日中に病院行くことになりそうな気配してる。
今のうちにシャワーだけ済ませて、戻ってから痛みの間隔アプリで記録始めるよ。」
「分かった!!
じゃあ、僕もその後シャワー行ってくる!
間隔はかっている間に、洗濯回しちゃおう!!」
ってな流れで、記録をつけ始めたのがPM8時半。
「どう?!?どう?!
痛みの間隔、近い?!ソワソワソワ」
「………。
余裕で10分切ってる」
(※経産婦は、15分間隔きったら連絡するように言われていました)
「!!?!?!?!
病院ーーーーっ!!!」
「あ、いや待って
確かに痛みの間隔は短いんだけれど、一回一回の痛み自体は短くてそんなに強くないのよ…」
だから、今行ってもそんなに子宮口開いていなくて、返されるか病院での滞在が長くなるだけだと思う」
「えぇっ?!
ちょっ……僕には、その痛みの具合が分からないから、そうやって言われると…
どうする?まだ様子見するの??」
「……そうね…
あと少しだけ、間隔はかりながら様子見てみるよ…
あ!
せっかくだから録るだけ録って見れてなかったドラマ見とこーーっと」
「たくましい…本当に大丈夫なんだね?」
…ってな感じで、そこから家で過ごしながら📺間隔を図ること 更に1時間。
ドラマ見ながら、ソワソワ歩き回るくらいには痛みの波がやってくる←
「……痛いかもしれない…★」
「でしょうね間隔は?」
「さっきと同じで、間隔自体は短いけれど、やっぱり痛みの波は去るのが早いんだよ〜…
我が子の時は、もっと痛み切羽詰まって行ったから、『え?こんな程度の痛みで病院行ったっけ?』って思っちゃうんだけれど…」
「うん……
一度、病院に連絡しようよ
そこで言われた通りの動きすればいいと思うよ。」
…ということで、ようやくここで病院に連絡。
この時点で、PM10時45分。
「はいっ。○○です。どうなさいましたか👩⚕」
「あ、今日出産予定日の かもめと言います
経産婦でそちらに向かうのですが、今痛みの間隔が10分切っている感じで。
ただ、『痛みそのものが強いか』って言われると、すぐに引くし深呼吸で落ち着くし……ってレベルなんですが…」
「なるほど!それは判断迷いますよね〜!
かもめさん、経産婦さんとのことなので…
一度こちらに内診来てみましょうか?👩⚕
まだ長くなりそうなら一度お帰りいただくので、往復の負担はかかってしまいますが、つい先日も経産婦さんが
『一人目の時は長丁場だったんです〜』って言いながら、こちら着いたら あっという間に産まれちゃったって事があったばかりなので」
「あっ、そうなんですか!
分かりました!では、伺わせていただきます!」
「だいたい、どのくらいの時間に到着予定になるか分かりますか?👩⚕
当直の、時間外受付と警備に話を通しておきますので」
「11時15分ごろには、そちらに着いているくらいの時間配分になるかと思います!」
「分かりました。では、伝えておきますね!
気をつけてお越しください👩⚕✨」
ガチャリ。
「……ってわけで、今から病院に行きます」
「もう準備できてます🚙」
そして、旦那の運転で病院へ。
大荷物持って夜中のドライブということもあり、
「なーんか、深夜発の旅行に行ってる気分だね」
「あ、分かる〜ちょっと雰囲気似てるよね。」
なーーんて呑気な夫婦の会話を繰り広げる車内。
そう、
このあといろいろ巻き起こる、プチ事件の連続など、この時は予想もしていなかったのです
つづーーく!