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\呼んだかい?/
それには理由は2つ。
我が子が認識し、姿を見かける度に 熱いラブコール送る最初の相手がいつも元気なワンワンだったんですよね。
今となっては、そこから派生してうーたんもティーちゃんもぐーたんも……とにかく、ワンワンファミリー(笑)のキャラが大好き!
そして、家には元々我々夫婦が好きで置いていたディズニーのアイテムもチラホラ…。
そう、お分かりでしょうか……
家の中が、キャラもの ごちゃごちゃでうるさい
そして、もし ここに 何かとカラフルな彼のグッズが一緒に並んでいたら……と、想像してみる
ふぉーーーーーっ!!
楽しそうだねっ!
(色が)賑やかだねッ!!★
目があっ………!!チカチカチカチカ
…ってなわけで、最初に沼ったワンワンを愛しなさい精神でいます(笑)
最初にもチラッと書きましたが…
本当に活躍の場が多くて、彼って基本子どもの気配がする所って どこでもいるじゃないですか?
そう、それはショッピングモールの中に入っているゲームセンター…。
そう、それは動物園などに設置された自動販売機…。
そう、それはスーパーの売り場……。
そして、もしも我が子が彼のファンだったら…と、これまた想像するのです……
絶対、どこ行っても地獄絵図。
いらないyo!
買わないyo!!
そう、そもそも存在を知らなければ、物をねだられることも、買ってもらうまでその場でギャン泣きされることもないのです
……
そんな我が家なりのルールで今までやってきた甲斐があり、例えゲームセンターの横を通った時に
「やぁ!ぼくアン○ンマン!!」
って声がしようとも、スーパーに彼のイラストが入った食材やらお菓子やらが陳列されていようとも
見事に興味無し。スンッ
気持ちいいほどのスルー。
そうは言っても 全く存在を入れないってのも難しい話で、小児科行けばポスター貼ってあるし、支援センター遊びに行けば手遊びとかで触れることあるし……ってな生活を この一年半してきたわけです。
そして先日、恐れていた事態が。
回想 IN 支援センター
「今日は、みんなにアンパン○ンのお面を貸してあげるね~
先生と一緒に、元気におどろーーっ!」
(…!!
お面かぁ…!
この手のアプローチは初めてだわ。
我が子の反応が読めないな…)
アンパンマ○やらバイキン○ンやら、たくさんお面を支援センターの先生が出してくださったんです。
「ほら、我が子ちゃんも好きなのどうぞ~
これは、ドキ○ちゃんだね~!かわいいよね!
先生と同じのにする??アンパン○ンだよー!アンパンマ○!!」
「………」
(清々しいほどにフリーズしてる)
「我が子ちゃんは、どのお面でもいいのかな??
じゃあ、先生とお揃いしようね♪どうぞ♪」
「……」
↑なんだか分からんうちに お面つけられている
ってな感じで、普段よりは濃密に彼に関わった翌日。
我が子、スーパーで彼のパッケージの袋を見つけてさ……
!
えーと、他に何買うんだっけな~
「あーんぱん!」
肝冷えたよね♡
あーんぱん!
嘘ん!!
名前の発音のしやすさも、子ども心を掴む一因だそうなので、我々は徹底して名前を呼ばずにきたんです(笑)
アン男(あんお)とか…名前を言っては行けないアン人とか……顔アンコとか………
それを、あの僅かな遊びの時間で「アンパン」と、単語と存在を結びつけてインプットするとこまでいったの?
ほんと、どこまで子どもの心掴むの上手なのよ!!笑
ちなみに、「あーんぱん!」に対しては
「あ、そうだねーいたねー」
って受け答えした上で、
「あ、我が子ちゃん見てみて~リンゴ~」
って速攻で話題と視線をずらしました(笑)
アン沼にはまるなら……ワンワン卒業してからにしなさい
ちなみに
沼っているワンワンに関しては、既に
いらないyo!
買わないyo!!
こういう状態が出来上がっております★(爆)
だからこそ、アン沼まで増やしたくない笑