点滴妊婦になっちゃったぃ①

ちょいと体力回復…

ども！かもめです！

前の話でも触れたように、本日思いがけない点滴Dayとなってしまいました

自分への戒めとして！

そんでもって、似たようなマタニティーさんや、似たようなマタニティーさんと生活を共にするプレパパさんやご家族にこうなりまっせというなまはげ的な扱いとして(笑)記事にしていこうと思います

事の発端★

前日(10月20日)の夜から、なーーんとなくお腹が痛かったんですよね。

「ん？…これって、世に言う『お腹が張ってる』ってやつ…？分からんぜ…」

なーーんとなくの痛みは、徐々に

「あ、痛いわコレ」

…に進化。

ただ、お恥ずかしい話、妊娠してからというもの便Ｐがちだったこともあり、自分でもこれが『張ってる』って状態なのかハッキリ分からず…。

(詰まっているだけということも、可能性から捨てきれない…)

そうは思うものの、念のため前回の受診時に

「もし、お腹が張ることかあるといけないから」

と処方していただいていた張り止めを飲んで過ごしました。

薬が効いたようで、夕べは安眠！

いつものように夜中トイレもこなすフットワークの軽さ。

そして迎えた今朝

昨夜の痛さが、くすぶっているような気配………   

とりあえず、旦那に体調報告。

「ねぇ…お腹痛い…かもしれん」

「えーっ薬飲んだ？」

「さっき飲んだ。けど痛い…まぁ、速効性はないけどさ…」

「うーーん大丈夫？大丈夫じゃないか」

そんな会話をしつつも、仕事にいく準備は着々と進め、同時進行で実家の母にも連絡。

『ちょっとお腹痛い…。仕事から帰っても痛かったら、病院行くつもり』

すると、速攻で既読がつき、

『午前に行こう！私送るから！』

えーーーー

仕事はー！？

…はいっ、ここでこの過去の私に皆様ご唱和ください。

息たくさん吸って～～

せーーの

仕事バカ！！

正直、ただでさえ時短勤務にしていただいているのを、当日急に休むとかマジでってなりましたが…

今改めて思う。

仕事バカは

アカン！

後々、母のこの判断がグッジョブとなるわけです。

職場に連絡をいれ、

「こっちの心配はいいから！赤ちゃん大事だから病院行って！！」

という神のような仏のような上司の言葉に背中を押されてお休みすることになりました。

ちなみに、旦那は一度仕事行くつもりで家を出たのですが、

「やっぱり かもめちゃんと病院行く！半年休とる！！」

と、３分後くらいに速攻帰宅をしました。

いつもだったら

「いってらっしゃーーい」

と、超すんなり(笑)送り出す私が、どうやら今日は目が行かないで欲しいと訴えていたようで、頭から離れずにバックホームしたようです。

そんなわけで、母ではなく旦那の付き添いでいつものおひさま病院に向かいました

続きます！