メタルキットは普段より厚めにクリア吹いてます。
明日研ぎ出して組み立てます。
プラモデルに戻ります。
予告どおりこちらです。デカールテストもパスしてきっちり作業できそうです。
やるべきことがわかってる作業の有り難さが身にしみます。フロントウイング裏の穴を2.2ミリに広げてプラ棒を挿し、他は瞬着点乗せして硬化中。プラモ製作イロハのイです。
今回のエポックはここの工作。
このB188とフェラーリF189は、このように指示通り組むと消せない線が残るので、アームを切って後付けしてました。既存の基部を残す工法でしたが、ネットでモノコック内側に板を貼って、そこに穴開けて差し込む工法を見たので、真似してみようと思ってます。