認知症介護「心地よい仏間DIY」 | てげぽんのブログ

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てげぽんは「手外科」のゆるキャラです。「手外科」は整形外科の中の一領域で上肢の疾患を扱います。

ゆるキャラテグミーが暮らしの宝を綴っています。

介護リフォームが、止まらなくなってます。(笑)

もっと便利に、もっと心地よくって考えると、やることいっぱいです。😆💦


今日はこちらのスペースを、使いやすい仏間?風にリフォームしてみました。


というのも、襖を1枚ドアにつかい、もう1枚残っていますからー。

この1枚をカットして、大きい方を「背面」に、小さい方を「手前の上」に設置してみました。


襖はカットも楽々です。♫


捨てられないけど必要のないものを、衣装ケース入れて奥に重ねたあと、その手前に襖をおいています。

小さい方は手前に固定です。



前からみると、こんな感じです。


底面には、端材の板を並べてペイントしました!


ペンキはいつものブラックを薄めて使っています。😊


ジャジャーン!✨

どう見ても廃材ですけど。(笑)😆


倉庫に転がってる廃材を、こんなふうに固定して、こちらを遺影置き場にします。


ついでに、母の喪服用の帯も使いましょう!

名古屋帯を開き仕立てにして使います。


襖の上から、衣装ケースに向かってポイって投げて、たれを手前に飾ってみました。😊✌️


我が家には仏壇がありませんから、こんな感じでどうでしょう?

えっ?!仏壇もDIYしますか?!(笑)

まっ、それは今はいいかな。

手前の襖には、壁紙を貼るつもりで注文しています。また書きますね。


いつもありがとう💗


✨毎日を、丁寧に大事に暮らすことができますように✨皆様とともに。