かまどはんを使ってみたよ。 | てげぽんのブログ

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てげぽんは「手外科」のゆるキャラです。「手外科」は整形外科の中の一領域で上肢の疾患を扱います。

ゆるキャラテグミーが暮らしの宝を綴っています。

友達から贈られた【かまどはん】を、早速使ってみました。☺️✌️✨


かまどはんは、丹後の山奥で、受注生産されているそうで、丁寧に作られたことが、ひしひしと伝わってきました。


一合炊きのお釜で、我が家にピッタリですし、何より可愛くて、丁寧な食事時間を貰えそうで、ワクワクのしっぱなしでした。



固形燃料は、35グラムで、20〜30分燃えて、消えた時に、ご飯が炊きあがってるんだそうです。♥


早速炊いてみました!


目の前に見える炎も、味があって素敵だし、かまどの蓋から漏れる湯気からも、美味しさが伝わってきて、食事が楽しくなりました。


着席した時に着火して、炊ける様子を感じて待ちながら、食事をしていると、


食事の終わり頃に、炊きあがりました。料亭のコースのように、最後にご飯が出る感じてした。それもいいねぇ〜。🥰❤️


お皿を片付けて、最後にご飯をいただきまーす!✨😋👃❤️


ジャジャーン!✨✨


近づくと、レンズが曇りますけど、こんな感じです!😍✨


熱々をいただきました。👃☺️


山椒じゃこで。😋❤️


底には、オコゲも出来てました。


使い終わった固形燃料は、こんな具合です。

なんと、贅沢な気持ちになれるぐっずでしょう!私は、かまどはんの定位置を、自分の目の前に決めました!

毎日の楽しみが、また一つ増えました。♥ありがたいことです。

かまどはんを造られた作家さんの、丁寧な仕事ぶりと、温かな人柄を感じることができました。ありがとうございました。

これから毎日、かまどはんと向き合っていきます!笑


いつもありがとう♥
 
✨毎日を、丁寧に大事に暮らすことができますように✨皆様とともに。