老後の着物暮らしに向けて、着々と、整理を続け、便利を目指しております。(笑)
これまで、肌着や足袋の収納は、洋服ダンスを使っていましたが、今回のDIYで、和箪笥一つに、全て収納することができるようになりました。
着付けの際、使いやすいように、クリップケースや、紐掛けコーナーも作りました。
一段に並べて収納することで、コーディネートも、やりやすくなりましたし、何より、コーディネートが、楽しくなりました。着物ぐらしに向けての準備が、着々と整っています。☺️👍
ただね、一段に収納しきるためには、それぞれをコンパクトにする必要があります。
これ以上増えないのであれば良いのでしょうが、生きてる限り、欲に負け、ついつい「かわいい〜!😍💞💞💞」とか何とか言って、増えちゃうのです。(笑)
そこで、帯揚げ収納には、こんな工夫をしてみました。
ボール紙を、適当なサイズにカットして、その台紙に、帯揚げを巻いて収納するという方法です。
台紙のサイズは、収納スペースの高さや、ボール紙のサイズに合わせたものです。
ここまでコンパクトになりますし、一目瞭然で、コーディネートしやすいです。☺️👍💞
雑誌などにも、特集が組まれているほど、着物の収納は、まちまちでしょうが、この帯揚げ収納は、簡単でおすすめです。
いつもありがとう♥
✨毎日を、丁寧に大事に暮らすことができますように✨皆様とともに。