【手書きPOPチャンネル】第4話 ~メッセージは短くなきゃダメ!?パン屋さんの事例 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています


こんにちは、手書きPOPの臼井です。
今日も、”動画で学ぶ”手書きPOPチャンネルをお届けいたします。

本日の内容は、
手書きPOPを書く時に、大きな壁になるメッセージ。

「いったい、どんな文章を書いて、伝えたらいいんだろう?」
「こんなに長くなっても、大丈夫?」
「もっと短くまとめて伝えた方が良いんじゃない?」

このようなお悩みに関する話です。

具体的に、動画の中では、、、

・POPには、2つのタイプがある
・「●●●POP」と「▲▲POP」
・前者は、売上に繋がりにくいPOP
・成果を上げたいのなら、後者の「▲▲POP」を書いた方がイイ
・そのためにもメッセージのここに気をつけよう

などなどのような話をお伝えしています。

では、どうぞ!!


【手書きPOPチャンネル】動画 第4話
~メッセージは短くなきゃダメ!?パン屋さんの事例(約4分)





手書きPOPに書くメッセージ、
実は、そんなに短くまとめる必要なんてないんです。

むしろ、まとめようと考え過ぎると生まれる弊害の方が大きいのです。