一般的になんですが、、、POPっていうと、販促ツール、
商品を売るためのモノ。
商品を売るためのモノ。
そんな風に思われていますよね。
・活用することで売上が上がる
・集客に繋がる
・リピート購買に繋がる
・集客に繋がる
・リピート購買に繋がる
販促物っていうその言葉のとおり、販売を促進する効果ですよね。
そこを期待して活用しますよね。
だから、その効果を高めようと、
「どう活用すれば、商品が売れるんだろう?」
「どんなコトを書けば反応が上がるんだろう?」
って、通常POPを書くときには考えます。
【POPの活用】⇒【売上アップ】
【売上アップ】 ⇒【売り込み】
【売上アップ】 ⇒【売り込み】
そして、その意識が強くなり過ぎると。
どうしても、売り込みを連想させるPOPになってしまうこと多いです。
だけどね、コレって少し違うんです。
・・・当然のことなんだけど、
やっぱり売り込みが好きなお客さんなんて何処にもいません。
やっぱり売り込みが好きなお客さんなんて何処にもいません。
売り込み方の工夫が必要なんです。
そう、POPの書き方にも、ちょっとした意識が必要なんです。
【POPの活用】⇒【売上アップ】
【売上アップ】 ⇒【売り込み】
この意識が強くなり過ぎると
かえって、POPは読まれにくくなるので。
POPをお客さんに読んでもらう。
そして、心を動かしてもらう。
購入に繋げてもらう、
そのための秘訣の1つ、それは、
そして、心を動かしてもらう。
購入に繋げてもらう、
そのための秘訣の1つ、それは、
【お店】=【POP】=【お客さん】
この図式です。