8月最後の日曜日ですね。
今朝も散歩していると、近所の子供が自転車で颯爽と帰ってきてました。
手にカードみたいなの持ってたんで、ラジオ体操の帰りかな?
もし、そうだったら、今日が最終日でしょうかね。
そんなコトを思いながら、歩いてました。
というわけで、今日は日曜日。
恒例の先週1週間のふりかえり、久々に復活です。
■手書きPOPには、読んだお客さんが喜ぶ話を書こう
デキる限り、読む人(お客さん)に近い情報を書いてあげる。
もっと言えば、読んだお客さんが喜ぶ話。
読んだ方が喜ぶだろうなぁ、っていう情報を伝えてあげる。
■「売場」×「手書きPOP」×「販促ツール」×「接客」を連動させてみる
手書きPOPって、他の販促物と連動させると効果が飛躍する、
そんなコトがよくあります。
■パートさんが書いた手書きPOPが伝わりやすい理由
お店のパートさんって、お客さんの立場に最も近い存在です。
お店の人間でありながらお客さん視点を持っています。
ゆえに、パートさんの意見はお客さんの心に届きやすいです。
■1つも売れなかった商品が手書きPOP1枚で、、、
小手先のテクニックで反響を求めようと考えても、
お客さんに近い視点からの親しみのあるメッセージには敵わないです。
■手書きPOPは、あなたの「旗揚げ」も手伝ってくれる
手書きPOPは、モノやサービスのメリットを伝えるだけの単なるツールではなくて。
あなたの存在を世の中に知らせるためのツールでもあるっていうコト。
■【手書きPOPコツ】書くときのモチベーションって、大事
「商品のことをお客さんに伝えたくて、伝えたくてしょうがない!」
という気持ちで書かれたPOPの方が、反響はいいわけです。
今朝もずいぶん涼しい風が窓から入ってきます。
これから過ごしやすくなりそうですね。
では、今日も笑顔いっぱいつくっていきましょうね。