販促物で成果を上げるために意識したい3つの原則① | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

ここのところ、暖かい日が続きますね。
昨日の高知も、20度近くあったんじゃないかな。
…おかげ様で、毎朝、汗ビッショリで目を覚ましています(笑)

明日からまた元にもどって、冷え込むらしいけど。
体調崩さないようにしないとね!



こういうのをいただくと嬉しいんですよね
先日、サポートに入ったお店の方から頂いたハガキ


販促物で成果を上げるために、ぜひ、意識したいこと。
そこには、3つの原則がある。
今まで、色んなお店に販促サポートで関わらせていただいて、僕はそう考えています。
それは、
①ほどよい遊び心を持つ
②第三者の存在
③シェアし合う機会・結果の検証
この3つ肝になるんじゃないか、って思います。

例えば、①の「ほどよい遊び心を持つ】。

POPにどんなことを書こうか?
ニュースレターに書く内容は、どんなモノにしようか?
そのようなことを考えるとき、腕を組んで、ウーン、ウーン唸っていても良い考えって、思い浮かばない。
「この商品の優れたところって、なんだろう?」
じーっと座って考えを巡らせていても、突拍子もないアイデアってなかなか思い浮かびません。
それよりも、雑談とか、気楽な場での会話の中から、
「これ、いいじゃん!」
みたいなことが生まれたりする。
僕の今までの経験の中では、そういう場合が多いです。

初めから、「イイ販促物をつくりたい!」
ガチガチに構えない方がいいかもしれないです。
思考も固まっちゃって、ありきたりな応えしか出てきません。
ちょっと冗談半分に雑談できる雰囲気。
それくらいの方が、いいアイデアって生まれやすい気がするな。

====================================

サーチ手書きPOPの書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。
小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」(2014年1月7日現在 ご登録者数2,286名) 

小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意
 』


「手書きPOPを活用しているけ

 売上に繋がらない…」

 ・文章がまとまっていないから?
 ・心に響くキャッチコピーが必要?
 ・レイアウトに問題があるの?

しかし多くの場合は、もっと他のところに原因があったりします。

小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意