年賀状、もう仕上られました!? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ようやく今頃になって、年賀状のエンジンがかかって来ました。
・・・これでも、いつもより随分早い取り掛かりです(笑)

いかがですか?
年賀状はもう取り掛かられていますか?
それとも、もう仕上がりました?



僕の頭もこんな感じ…(笑)


さて、今日は3連休の中日。
日曜日ですね。
いつものように日曜日恒例の先週1週間の振り返りをしておきますね。

【キレイなPOP】=【成果に繋がるPOP】じゃないです
 「イラストがうまく書けないんで…」
 ・・・もしも、そこがブレーキになって、POPを書くのが止まっているとしたら、モッタイナイです。
 POPで成果を出せるか?出せないか?
 ここは、イラストが書けるか?書けないか?
 あまり関係がないです。

どうやったら…自分の商品を選んでもらえる?
 あなたがトマトをつくる生産者だとして…
 地元には、あなたの他に何十人もトマトをつくっている人がいる。
 売る場所はみんな同じ。
 1つのお店しかないとしたら…
 あなただったら、どうします?
 どうやって、お客さんに自分のトマトを選んでもらいます?

ついつい長文になってしまいがち。 ぱっと目をひくには…?
 POPやチラシなどの販促物をつくるとき、
 「ついつい長文になってしまう…。
  ぱっと目をひくにはどうしたらいいのか?」
 ・・・こんな心当たりないですか?
 今日はちょっとテクニック的な話です。

いいな!と思った瞬間が1番のタイミング
 新しいことに取り組もうとするときに、多くの場合、いろんなことを考えると思うんです。
 例えば、販促物をつくるんだったら、
 「どんなことを書いたら良いんだろう?」
 「こんなことは、どうだろう?」
 「いや、これじゃあ反応ないよな」
 「うん、これじゃあダメだ」
 「…うーん、どうしよう。。明日になったらいいアイデアが出るかもな。」
 「もうちょっと考えてから実践してみよう」
  ・・・っで、結局、テンション下がって行動しなくなっていることって、ないですか?

販促物を使うメリットって、こんなところ
 販促物のメリットって、何か?
 大まかにいうと、
 1.再現性を生み出せる
 2.コストカットができる
 この2点が挙げられます。

「いやぁ、こんなに売れるんだ」…初めて売上を上げた時のこと
 普段の売れ数の10倍近くの芋けんぴが売れました。
 …売場の作り方や商品の設置場所、POPの書き方、
 売れる要因っていうのは、色々あると思うんです。
 でも、当時の僕は、正直いって素人同然といっていいくらい経験がなかったで す。
 それでも、売ることができたんです。
 その1番大きな要因は…

さぁ、今から年賀状の続きです。
楽しみながら、書かなきゃ!ですよね(笑)
ガンバリマース

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