成果が出ない時こそ、行動量 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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成果が出ない時。
そんな時こそ、行動量が足りていないんじゃないか?
そう自分に問いかけてみた方がいい。
質より量。
販促活動は、特にそうだなって、最近よく思います。


なぜか演歌を聞くと歌いだす娘
特に坂本冬美がお気に入り(笑)


例えば、チラシを撒いてみた。

・・・お客さんがなかなか来てくれない。

メルマガで商品を売り込みをかけてみた。

・・・申込が全然こない。

ポスティングをやっているけど、全然成果が出ない。


こんな状況になってしまったとき、大抵の場合、
「チラシの中身やメルマガの書き方が悪かったんじゃ…」
って、考えてしまいやすいんですよね。

でも、ちょっと待って!
すぐに諦めないで!!
行動量は足りてるの?
そう問いかけてみることがすっごく大事です。

チラシを100枚撒いて成果が出たら、それは超ラッキー。
メルマガを1通送って注文がわんさか来たら、そんな幸せなことはない。

だけど、そんなにカンタンに、スグに、成果って出るもんじゃないですよ。
何度も、何度もトライして成果は出るものだと僕は思っています。

結果を残している人やお店は、いともカンタンに成功しているように見えるけど、そうじゃない。
表の見える部分しか見えていないだけ。
裏の見えない部分では、成果が出ない時だって何度もあるはずです。
・・・ただ、そこは見えにくいから。
だから、カンタンに成果を上げているように見えるんです。

まぁ、もしかしたら、一発で成果を上げる人もいるかもしれないです。
でも、そこは通常、目指さない方が良いと思うんですよね。
そうじゃないと何をしていても、コツコツ実践するのがバカらしくなってきちゃうから。

成果っていうのは、何度もトライした結果、得られるもの。

根性論じゃないけど、そう考えた方が何をする上でもうまくいきやすいと思います。

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