また書いてしまったかも・・・ | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

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思わず、知り合いに紹介したくなる…
そんなお店の共通点があったとしたら…それって、何だと思います?


昨日届いた娘の超お気に入りバッグ(笑)


口コミや紹介をしたくなるお店や会社が持つ、その共通点。
その1つは、【人】の要素。
ここにあるんです。

つい人に紹介したくなるお店っていうのは、お店の人と仲がいい。
お店の人に思いれがある。
そんな場合って、多いです。

・・・お店の料理が美味しい。
・・・カットの技術がうまい。

商品やサービスに満足する部分から、そのお店が好きになるのですが、さらにそこから紹介や口コミをしてもらおう。
そう思ったら、やっぱり【人】の要素が欠かせない、っていうことなんです。

だって、スタッフさんと仲のいいお店っていうのは、人に紹介したくなるでしょ?
思い入れのある人がいあるお店は、人にも教えたい。
自慢したくなる。
・・・気持ち的にそういう風になりません?


【モノ・サービス】から入って、【人】に繋ぐ。
これが、お客さんにより気に入ってもらうためのステップなんじゃないか、って思います。
(勿論逆もありで、人から入る場合もありますが)

お店のファンをつくりたい。
そう思ったら…、やっぱり【人】の情報を伝えるっていうのは欠かせない。
すごく大切な要素になるんですね。

・・・そう思いませんか?


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