行政の広報誌って、どうして読まれない!? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

こんにちは、臼井です。

今日は、ニュースレターの代行製作のため、取材に行ってました。


読まれる工夫って、大事


「●●だより」とかっていうの、よくポストに入っていたりしませんか?
自治体からの広報紙みたいなの。

僕の住む高知だったりすると、役場などの行政関係からよく送られてきます。

自治体のニュースや議会のことなどが書かれていたりするのかな!?
そんな広報誌が。
(・・・残念ながら、あんまり読んでいないんです><)

届いているなって思っても、スルーしてしまうことが大半。
ほとんど読んでいない。
自分の住んでいる地域にもっと関心を示さなきゃイケないって、思うのですが…。

「●●だより」など一般配布物を読まないのは、僕だけか?
他の方々も読まれない、という前提で話を進めると。

じゃあ、どうしてそれらは読まれないのか?

行政関係から送られてくる配布物は、パッと見すごく難しそう。
そんな印象がありません?
イベントとかニュースがいっぱい書かれているけれど。
自分には関係なさそうって思ってしまう。

あと、、一体だれが書いてるの?
っていうくらい、書いている人の存在感が伝わってこない。
物事だけがズラーっと羅列されている感じ。
(ある意味、それが狙いなのかもしれないですが)

だから、読みたくならないんじゃないか?
って、思うんです。

可能だったら、もっと人の気配を感じさせて欲しいのに…
って、いつも思います。

っで、今回お手伝いさせていただくニュースレター(行政関係)は、ガンガン人の気配を出そう、
という話になりました。
ちょっと思い切ったことしないと、読まれないですからね。

読まれるための工夫。
そこはやっぱり、人の気配をジャンジャン出していくことだと思います。

====================================

サーチ手書きPOPの書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。
小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」(2013年7月22日現在 ご登録者数1,883名) 

小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意
 』


「手書きPOPを活用しているけ

 売上に繋がらない…」

 ・文章がまとまっていないから?
 ・心に響くキャッチコピーが必要?
 ・レイアウトに問題があるの?

しかし多くの場合は、もっと他のところに原因があったりします。

小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意