オモチャ屋で怪獣に変身した娘 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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娘の誕生日がもうすぐなので、昨日買い物に行ってました。

オモチャを買おうとトイザラスさんへ。


すると、そこで娘が怪獣に変身!!


・・・してしまいました。


詳細は、記事の最後でお伝えいたします!


 エッ!引っ張るの!?

 いつもと違うパターン・・・


というわけで、今日は日曜日。

恒例の先週1週間のおさらいをさせていただきますね。

では、いってみます!


手書きPOPやニュースレターを使ってお客と繋がる方法
色んなのがありますね
カタツムリエステ
~日経MJ~

■『【手書きPOPの書き方】②発信する情報は特別じゃなくても大丈夫

 今の時代、扱う商品やサービスで他店と差をつける、

 っていうのは、すごくしんどいと思うんです。

 自店だけ特別な商品やサービスを扱っているのなら別だけど・・・。


■『お客さんに教えたいことって、ないですか?

 「どんなことを書けばお客さんに響くんだろう?」

 って頭を抱えたことって、ないですか?

 書くことが分らなくなって、うんうん頭を抱えてしまったこと。

 ・・・どうでしょう、そんなことないですか?

■『人を伝えるチカラ

 販促物を書かれていても、反響がよくない。

 のだとしたら、ちょっとスタイルを変えてみてはいかがでしょうか?


■『手書きPOP、2つのメリット

 たくさんの方々のPOPを拝見させていただいていて思うこと。

 このPOP面白いなぁっていうPOPは、

 「あっ、これ、●●さんが書いたんだよね」っていうことが伝わってくるモノですね。

■『成果を上げるために必要なこと。そしてその●●のために必要なこと。

 成果を上げるために必要なこと。

 それは行動を続けること。

 そして、その行動を継続させるために必要なこと。
 それは「楽しむ」ことです。

■『反響のとれるPOPか?そうでないか?を見極める方法

 「・・・あなたが書いているPOPはお客さんに読まれるモノか?

 そうでないか?」

 じつは、一発見れば分かる方法があるんです。

 反響のとれそうなPOPかどうか。
 最もカンタンなその見極め方。

  ・・・ご存知ですか?


昨日買い物に行って、娘が怪獣に変身した理由。


・・・どう考えてもオモシロくなさそうなオモチャを持って放さなくなったんです。


大人の目から見たら、「それどうなのよぉ」っていう風に見えたんだけど。

子供には魅力的だったんでしょうね。


ちなみにオモチャは、ビンゴ大会で使うガラガラ回したら数字の書いた玉が落ちてくるモノ。

それが欲しくてたまらなかったらしいです。


・・・10分くらい売場で説得したが実らず。


だけどそこで、「あっ!」と思いだしたことがあって、娘の耳元でささやくと、オモチャを話してくれました。


「今、それ買って帰ったら家のあのオモチャ、

 誕生日サンタさんが持っていっちゃうかもしれないよ。

 これとあれ、どっちがいいの?」

(以前、ギフトでもらったオモチャを娘の誕生日用に置いていたんです)


ほんと、子供への言葉がけって難しいです。

どの言葉に反応してくれるんだろう?って、いつも思案しています^^


ある意味、販促物を考えるよりも難解かもしれないですね(笑)



ではでは、今日は日曜日。

笑顔いっぱいに楽しんでいきましょうね。

暑いので、水分補給も忘れないでくださいね。


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