小さな幸せを見つける | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます、今日は日曜日ですね。


朝起きて散歩がてらコンビニに行くのが

僕の日曜日の1つの定番になっています。


コンビニまで歩きながら、色んなこと考えて。

結構気持ちいい。

少し幸せな気分になる。


「まだ6時になっていないのに、もう、太陽ってこんな所まで上がってるんだ」

なんてことを今朝も感じてました。

(今って、日の出もかなり早いですよね。早朝5時くらいには明るくなっている。)


毎日を楽しく過ごすというのは、

こういったチョットした幸せを感じれるそんな時間や状況に気づくこと。

そんな気もします。


小さなことで良いので気づくこと、それが毎日を楽しく過ごす。

「今を生きること」を充実させる。

そんなことに繋がるのかもしれませんね。


ただモノを売るだけでなく、人と人との繋がりを!「手書き販促術」
ニュージーランドでアップルピッキングしていた当時
毎日、ひたすらリンゴをもいでいた


では今日も、日曜日恒例の先週1週間のおさらいをしておきますね。


■『「編集後記」をうまく使う①【お口直し効果】

  ニュースレター紙面の中で小さいスペースの「編集後記」
  実はココの使い方次第で、結構大きな効果をもたらします。


■『DMやチラシ、ニュースレターの開封率を上げるには

  商品やサービスのこだわりを伝えることも大切だけど

  単純に、POPに写真があると選ばれやすい。

  「この人のにしよう」という選択基準が増えるという話


■『【地方】⇒【ギフト販売】相性がいいですよ

  ギフト立ち上げ1年目から、3,000円~5,000円の価格帯の商品を

  350件以上受注された小売店。

  一体、どうやって?

  

■『ニュースレター、郵送するだけじゃあモッタイナイ

  郵送したり、お店で配る以外に
  ニュースレターを「営業ツール」として使ってますか?


■『「編集後記」をうまく使う②【告知効果】

  「商品のことを書きたい・・・」
  「ちょっとイベント販売の宣伝をしたい・・・」
  そんな時は、【編集後記】をこう使えばいいんです。


■『「編集後記」をうまく使う③【つなぎ効果】

 「・・・・この模様は来月号でお伝えしますね!」なんて言われたら、

 ちょっと読みたくなりません?

 【編集後記】の使い方で、ニュースレターの精読率を上げることができるんです。



さぁ今日も、プチ幸せにたくさん気づけるように

1日を全力で過ごします。


うちの娘が、プチ幸せのキーワードになっているようです。

近所の川にでも一緒に行って来ようと思っています。


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