用もないのにお客さんに接触するのって、勇気いりません? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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来週行うセミナーの準備をしています。


今回は、手書きPOPの話じゃなくて、ニュースレター(お便り)がセミナーのテーマです。



ただモノを売るだけでなく、人と人との繋がりを!「手書き販促術」
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商品やサービスを買ってもらうには、その価値を伝えなきゃいけない。

だけど、お客さんとお話しをする機会、接触できる機会というのは

そんなにあるモノでもありません。


接触しようとすると、「・・・また売り込みでしょ」と嫌がられるお客さんも多いです。

チラシとかDMを使っても、なかなか読まれなかったりしますよね。

それはやっぱり、【チラシ・DM】=【売り込み】と思われていたりするからで。


お客さんにストレスを与えることなく、お客さんに接触することって、すごく重要。


そういう意味で考えていくと、POPであったり、ニュースレターというのは

ものすごく価値があるんです。


直接的にお客さんと接触するわけじゃなくて間接的に接触する媒体だから。


読むのも読まないのもお客さん次第。

お客さんにもストレスを与えないし、嫌な気持ちにしない。

うまく使っていくことで、接客ではなかなかうまく伝えられなかったことも

伝えられることもたくさん出てきます。


おまけに定期的な接触にも繋がります。

ニュースレターだったら、毎月発行したりしますよね。

その効果って、すごく大きいです。

発行していくだけで関係性が向上していきます。


・・・だって、考えてみてくださいよ。

用もないのに毎月毎月、お客さんにアプローチするのって、

かなり勇気がいりません?


だけど、ニュースレターがあれば、そこに任せておけば良いんですから。

お客さんにとっても、自分にとっても、嫌な気はほとんどしない。



ニュースレターって、始めるのに抵抗感があるけれど

やってみると意外と面白かったりするものです。


そんなニュースレターの書き方を今度のセミナーではお伝えしたいと思っています。

考え込んだりしているけれど、

もうちょっと頑張って資料をつくっていこう。


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