【お店】=【POP】=【お客】を強く意識する | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます

ヤル気を上げて成果を上げる、手書き販促の臼井です。


娘と公園で遊んだり、温泉に行ったりと

のんびりと週末を過ごしました。


小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」
よく行く近所の温泉からの風景

さぁ、今週も始まりましたね。

”楽しむ!!という心を忘れず、1週間を過ごしたいと思います!


今日はメルマガから反響の高かった記事を抜粋します。

メルマガは、無料レポート『手書きPOP7つの極意』お申込み者へ

配信しています。

<メルマガ無料購読>⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/

---------------------------------------------------
■ POPはコミュニケーションツール
---------------------------------------------------

一般的にPOPというと販促媒体と思われています。


・活用することで売上が上がる

・集客に繋がる

・リピート購買に繋がる


といったように、POPには販売を促進する効果があります。


だから、その効果を高めようと、

「どう活用すれば、商品が売れるんだろう?」

「どんなコトを書けば反応が上がるんだろう?」

と、多くの方が考えます。


そして、その意識が強くなり過ぎるあまり、
どうしても、売り込みを意図したPOPになってしまいます。


【POPの活用】⇒【売上アップ】
【売上アップ】 ⇒【売り込み】


だけど、コレって少し違うんです。

売り込みが好きなお客さんなんて何処にもいませんよね。
だから、売り込み方の工夫が必要なんです。


【POPの活用】⇒【売上アップ】
【売上アップ】 ⇒【売り込み】


この意識が強くなり過ぎると

かえって、POPの反響は下がります。


POPの反響を上げる秘訣の1つ、それは、

【お店】=【POP】=【お客さん】

この関係性を意識することです。


POPはお店とお客さんを繋ぐツールの1つです。

詳しい話は、メルマガでお伝えしています。

<メルマガ無料購読>⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/


====================================================

書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。
小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」
『小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意』

⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/


全国1,000社以上のお店からお申込みをいただいています。


「手書きPOPを活用しているけど売上に繋がらない…」

 ・文章がまとまっていないから?
 ・心に響くキャッチコピーが必要?
 ・レイアウトに問題があるの?

しかし多くの場合は、もっと他のところに原因があったりします。
⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/