おはようございます
ヤル気になる、成果を上げる！手書き販促の臼井です。
先週末から出張が続いたせいで、、、
わが家の新聞置き場がエライことになっています。
あなたは、キャッチコピーを考えるの好きですか？
僕はどっちかと言うと、好きじゃないです。
というか、嫌いなので、あまりやりたくない作業です、
キャッチコピーを考えるコトっていうのは。
だけど、あなたもご存知のとおり、
チラシやPOP、そしてホームページにおいてキャッチコピーは
なくてはならないモノですよね。
お客さんの心を掴むために絶対的に必要なモノ。
そして、すごく重要なモノですよね。
僕も同感です。モノを売るためには、すごく重要なポイントだと思っています。
だけど、僕はキャッチコピーを考えるのが苦手でした。
今も、得意じゃないです。
「どんなキャッチコピーにすれば、お客さんの心を掴めるんだろう？」
「どんな言葉がインパクトあるんだろう？」
って、いつも一生懸命考えていました。
そして、ようやく考え出したコピーをつけて販促をしてみる。
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でも、反応なし。お客さんは買ってくれない・・・。
なんてことは、しょっちゅうありましたから。
だから、キャッチコピーに固執するのを止めました。
そこに、あまり労力を割かないようにしました。
すると、面白いことに、商品が売れだしました。
以前のように、頭をひねって、お客さんの心を読んで、、、
みたいなことを全くせず、ありのままを伝えているだけなのに
お客さんは買ってくれるようになりました。
クライアントさんにも同じことをしてもらっています。
すると、同じく成果を上げられています。
販促に関わられる方の多くが、キャッチコピーを考えるのに
多くの時間をかけていると思います。
そして、以前の僕のように頭を抱えられている方も多いんじゃないか、
そう、思っています。
それって、面白くない。すごく辛い作業だったりします。
もしもあなたもそうならば、頭を少しスイッチしてみると良いですよ。
それよりも、もっとシンプルに、楽しく販促できる方法があります。
そんなコトをいつもクライアントさんと一緒に考えています。
どうせやるなら、楽しく成果を上げていきましょうよ！
と思っています。
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