【POPのカラクリ】あなたの存在伝わってますか? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の臼井です。


またまた、昨晩、見つけてしまいました!


何が!って?


クリスマスイルミネーションですよ、クリスマスイルミネーション!!


ここの所、娘と毎晩のように”イルミネーションはしご!”をしている

という話はしましたよね。


昨晩は家族全員21時頃に出動したら

なんと!お城のような、おとぎ話の国のような

イルミネーション地帯を発見してしまいました!!


それも、意外と近所にありました!

ほんと、今まで観たことがないような壮大さ!だったんです。


でも、携帯を持っていくのを忘れてました・・・

写真におさめることがデキませんでした。。^^;


これだけ話してコレかよ!みたいな結末になっちゃいましたが

また行くと思う(へたしたら今日)ので、撮ってきますね^^


っと、イルミネーション話はここまでにして本題です。


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■ お客さんの共感を得る方法

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チラシを読んでいると、たまーに方言や地方訛りを使っているのに

気づいたことってないですか?


高知で言うなら…


「・・・・今すぐ来ないと始まらんぜよ!」

「おらんく(自分のところ)の米はうまいぜよ!」

みたいなのです。

(福山雅治の坂本龍馬以来、ぜよぜよを使う方が増えています)


これって、どうなの!?って、思ったことありません?

見ていると、ちょっと白々しいくらいのもありますよね。


でもありだと思うんです。


それはなぜか?

その人(チラシを書く)が普段の話し言葉でチラシやPOPを書くコトで

「誰が書いているのか?」が伝わりやすくなるんですね。


書いている人の存在を感じやすくなるので

読んだお客さんとの距離感もグッと近くなって共感しやすくなるんですね。


分かります?何となくこの感じ。



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高知県知事も土佐弁バリバリ


聞いた話によると、東京のとあるクラブでは入口に大きな看板があって

そこに勤めるホステスさんの顔写真と名前が

地図に貼ってあるらしい。


自分と同じ郷里だったりすると、思わず共感しちゃいますよね?

指名しちゃうオジサンもいるんじゃないかな、って思います。


「POPやチラシに方言や訛りを使うのは

 あなたの存在をお客さんに伝えるため


誰が書いているのか?を感じてもらい

お客さんとの距離感を近づけるための方法でもある、

ということを憶えておいてくださいね。


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