心地よいところに人は集まる | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の臼井です。


メルマガやフェイスブックでも書いているのですが

今、クリスマスイルミネーションに大ハマりです。


娘と毎晩、ご近所さんのスポットを巡っています(笑)

昨晩も行って来たのがコレ!


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            近所の公園、チョット小さなルミナリエです


イルミネーションは、観る人を楽しい気持ちにしてくれますよね。

観ると心地よくなるから、人が集まってきます。


そして、わが家のように何度も通う人も出てきているんです。


コレって、ご商売の原点なんじゃないのかなぁ、

と、今このブログを書きながら、フッと思いました。


このイルミネーションはご商売でやられているわけではないので

お金はとられません。無料です。


だから、人が集まる、というのは勿論ありますよね。


でも、発想的には、参考になります。


1.人が喜ぶモノは何?

2.その何?に対しての対価を受け取る


この順序があくまでも重要です。

当たり前のコトを偉そうに言わないで!って、言いたくなりますか?


だけど、これが逆になってしまうと、


2.対価の取れるモノは何?

1.その何は喜ばれる?


発想が狭くなってしまいます。

そして、発想する側も、考えていても楽しくないと思うんですよね。


だって、自分にとって役に立つモノなら

多少のお金を払うコトに対しては抵抗は感じないですから。


今の時代は、役に立つモノという概念よりも

心地の良いモノに、お客さんは対価を支払いやすい傾向もありますね。


いずれにしても当たり前のコトだけど、

順序が入れかわりがちなコト、忘れがちなコトです。


イルミネーションの記事を書きながら、ふと思ったので

今日の記事にしました。


冒頭で書こう、と思っていた趣旨とまったく違う展開になりました^^


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