心に響く店前看板やPOP、チラシを作りたいなら | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の専門家、臼井です。


朝の散歩を昨日、今日と休んでいます。

原因は、寝坊です、、、^^;


涼しくなってきたせいでしょうかね、

よく寝れます。


明日くらいは歩かないと、そろそろヤバイよなぁ、と思っています。


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■心に響く店前看板やPOP、チラシを作りたいなら

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「インパクトのあるPOPを作りたい」

「歩く人がお店の前で立ち止まる、そんな店前看板を書きたい」


そんな風に思われている方へ。

実際にPOPや看板へ書くコトに困っている方へ。


オススメの方法があります。

それは、


「商品やサービスの内容を書かない」

「商品やサービスに関わる人の内容を書く」


ことです。


商品やサービスの良いところ、魅力をお客様へ伝えようとすると

思考がストップ。


もしくはデキあがっても

「コレって、どこかで見たコトがある内容じゃない?」


というケースになりがちです。


そのようなケースにならないためには、

商品やサービスに関わっている”人”の情報を伝えるコトです


作り手、メーカーの方、営業担当者、お店のスタッフ、

どなたでもイイので、”人”にフォーカスしてみましょう。


フォーカスした人を紹介するつもりで

店前看板、POP、チラシを書いてみましょう。


当然のことながら、他店にはない内容です。


一見すると、インパクトのない内容に思えるかもしれませんが

お客様には想像以上に新鮮にうつるようです。


「インパクトのあるPOPを作りたい」

「歩く人がお店の前で立ち止まる、そんな店前看板を書きたい」


そんな方へオススメの方法です。


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