暑中見舞いハガキ出しています? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます、

手書き販促の臼井です。


知人の印刷屋さんの話によると

暑中見舞いを出される方が減っているそうです。


ボクのまわりでも以前は書いていたけど

最近書かなくなった…と言う声をよく聞きます。


暑中見舞い出していますか?


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■形として受け取れると嬉しい!?

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ボクは昨日、暑中見舞いハガキをフゥフゥ言いながら

書きました。


まだ書きあがっていません…

今日仕上げなくては…日程的にも厳しいです。ヤバいッ!(笑)


冒頭の話に戻りますが

世間では、暑中見舞いを出さなくなってきているんですね。


わが家にも届いた暑中見舞いハガキは、1件?…か2件くらいです。


やっぱり少ないですね。


今の時代だからメールで、連絡を取られる方もいるのかな。


自分が暑中見舞いを出すから言うんじゃないんですけど

やっぱりハガキをもらうと嬉しいです。


帰宅してポストをのぞいた時に

DM封筒以外のモノが顔をのぞかせていると嬉しいもんです。


「んっ!?誰からだ?」


って、かなりワクワクします。


これって、メールでは味わえないワクワクだと思うんですよね。


友人や知人からメールが来ていると嬉しいけど

その嬉しさって、結構アッサリしたもので。


ハガキだと、その嬉しさは持続して心に残ります。


そして文面が手書きだったりすると、何度もペラペラッ裏返して

読んだりします、ボクの場合。


何故なのでしょうね。


メールと違ってハガキのように

形あるモノを受け取ると感情を実感しやすいのでしょうか。


確実にメールよりハガキの方が嬉しいです。


まして冒頭でお話ししたように出される方が少ないのなら余計です。

そしてさらにそれが、商売繁盛に繋がるのなら・・・なおさらですよね。


暑中見舞いハガキ、どうされます?


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