おはようございます。
”字に自信がなくても想いは伝わる”
手書き販促の臼井です。
手書き販促を実践する上でも非常に大切なのが
目的や目標を設定するコト。
「手書き販促物を使って売上を上げていこう！」
という選択をされた方には、
必ず売上の数字目標を設定してもらっています。
ココに向かっていく、という
とりあえず現時点での目標数値をつくるコトが大切です。
単品商品の売上でもイイので何か目標を立てるんです。
そして、その目標に向かって全力をしていくのです。
がしかし、ココでもう１つ重要になってくるのが
その立てた目標を「達成できる人」と「達成できない人」の違い。
その違いは何なのか？
それは、「自分は目標を達成できる」と
自分自身を信じることができるかどうかの違い。
掲げた目標を達成するためには、当然のことながら
様々な障害や壁に乗り越えながら、業務をこなしていく必要があります。
その達成までの道中、
「自分は達成できる」という自信のもとにモノゴトを考えていければ
あらゆる方法を考えて、達成に向かって全力で突き進めます。
が一方、自分を信じるコトができなければ
途中しんどいコトが出てきたときに「やっぱり、無理か・・・」という思いに
負けてしまいますよね。
目標を達成するために、まず必要なコト。
よく育児の際にも言われますが、小さな成功を繰り返すこと。
小さな目標でもイイので達成し、「自分はデキるんだ！」という満足感を
感じれば自信は芽生えます。
まずは、立てた目標を達成できるんだ、という感覚を味わって
慣れることが必要ですよね。
「自分は達成できる」という思いのもと、
「達成するためには、何をすれば良いのか？」
常に、逆算しながらモノゴトを考えていければ、立ち止まるコトなく
少しずつでも目標達成に近づいていくはずです。
目標や夢を達成できる人の多くが
成功から逆算の考え方でモノゴトを考えられているようです。
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