売り込むために伝えるコトばかりが販促じゃない | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています



おはようございます。


”字に自信がなくても想いは伝わる

手書き販促”の臼井です。


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■売り込むために伝えるコトだけが販促じゃない

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ご商売において、お客様にはコレでもか?

というくらいに伝えた方がイイです。


「こんなコトまで!?」と思えるくらいにまで伝える

コレが大切です。


ご商売をされている方の多くが伝え足りていないコトが多いです。


例えば、

「●●という商品を新しく仕入れた」

「売場の陳列を変えた」

「新しいサービスを取り入れた」


という動きがお店で起こったのなら

その行動一つひとつにも、お客様になぜ、そうしたのか?」

その理由を伝えてあげます

「お客様からのリクエストがあり仕入れました」

「もっとお客様にとって見やすい売場づくりを実現したいので」

「以前から人気のサービスを拡充して、もっと満足していただきたいので」


些細なコトでも良いので伝えます。


それが、お客様との信頼関係を育むコトに繋がります。


だって、友人や家族などの人間関係だったら

「どうして、そのようなコトをしたのか?するのか?」

その理由って、伝えると思うんです。


だから、お店とお客の関係であっても同じことをする。


特に、小規模店であれば、欠かせません。


「こんなコトまでするの?」と思えるコトまですることが

お客様の満足、お客様から選ばれる理由に繋がるんじゃないか、

と思います。


伝え過ぎるに越したコトはありません。



成果を上げるための行動は
ポイントを押さえた仕組みを持つコトが重要です

チョットしたコツをつかむだけなんです。

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一人のお友達(お客様)からのチラシを使っての紹介や
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(治療院 男性 K・Oさん)

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