おはようございます。
”字に自信がなくても想いは伝わる”
手書き販促の臼井です。
先日から妻がよく言うこんなコトを言ってくるんです。
「いつか、●●（娘の名前）と一緒に
キッザニアに行きたいね。
■■の工場も見学できるらしいから
行ってみるとオモシロいかもしれないわね」
娘に工場見学などを通じて、小さな頃から
社会体験をしてもらいたいのだろうなぁ、と思います。
今、社会体験ができる工場や施設などが増えているようですね。
製造工程を見たり、実際に触って体験できる場所。
そして、そこを利用するのは、子供だけでなくて
大人も一緒になって楽しんでいるとか。
今やモノだけを売っていても売れないので
各業界いろいろな方法を模索しています。
例えば、”知識欲を刺激して、お客様に楽しみを感じてもらう手法”。
いろんな業界で取り入れられています。
ただ、モノやサービスを販売するだけでなく
その業界の知識をお客様に感じてもらう。
その裏には、
「今の消費者は、特に若い世代は、消費に対して活発とは言えないが
非常に勉強熱心。好きなモノにはとことんお金を使う。」
こんな背景が隠れています。
モノやサービスを単体を売るだけでは、なかなか厳しいのなら
その何かお客様の知識を刺激する方法はないでしょうか。
真正面から販促を行ってもお客様が心を開いてくれないのなら
少し角度を変えてみるコトも大切です。
あなたの専門性を商品と組み合わせることによって
いくらでも売れる商品にするアイデアは眠っているのではないでしょうか。
販促物をつくるには
何も難しいノウハウは要りません。
チョットしたコツをつかむだけなんです。
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ご指導頂いたコピーチラシは今も活用しております。
治療・フェイスマッサージから水晶アクセサリー、
ご家庭の風水指導などビジネスが拡がり
一人のお友達（お客様）からのチラシを使っての紹介や
他商品の購入など仕事は徐々に増えてきております。
（治療院 男性 Ｋ・Ｏさん）
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「売上を上げたい。だけど、お金は失いたくない・・・」
「１人で行うには、もう限界・・・」
そんな悩みを吹き飛ばせます。
この方法を実践すればイイのです。
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