店販商品が売れなくて困っている方へ① | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます。


字に自信がなくても想いは伝わる

手書き販促の臼井です。



6月号のニュースレターを作っています。


昨日、何とか下書きが出来上がりました。


ふぅ~。


来週には、お届けできるかな!?

という感じです。


読者の方は、楽しみにお待ちくださいね!



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■セールスしなくても売れる店販商品

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「店販商品がいまひとつ売れにくいんです・・・」


こんな悩みを抱かれたことありませんか?


美容院の店販商品の販売率は、

売上の5%あるかないか…

10%もいったら優秀・・・

といった話も聞いたことがあります。


小売店でなく、飲食店や美容院、整骨院、サロンなどの

サービス提供型のお店で商品を売るのがなかなか難しい…。



サービス提供型のお店で

店販商品が売れることによって売上の底上げが可能になります。


グッと一気にお客様1人あたりの単価がアップします。


店販商品が売れることによって

メリットがいくつかあります。


例えば、人的労力をかけずに売上をたてることが出来ること。


これはどういうことを言っているのか?


髪を切ったり、マッサージをしたりしようとすれば

当然、お店のスタッフさんの時間を費やします。


言い換えれば、時間を売っている、ということですよね?


時間は限られています。


1日の営業時間も限られています。


だから、1日にサービスできるお客様の数も限られます。


これがどういう事を意味するのか?

というと、

スタッフの人数やお店の規模を大きくしない限り

1日の売上の限界が決まってくる、ということですよね。


って、力説しましたけど、

ボクに言われるまでもなく、ご存知の話でしたね。。^^;



一方、店販商品は、仕入れ、商品管理などを除けば

人的労力がほとんどかかりません。


極端に言えば

売場に並べて置くだけで商品は売れていきます。


もちろん、スタッフからの必要最低限のセールスも必要です。


っが、

うまく訴求する売場を作ることができていれば

放っておいても商品が売れていくこともあります。


こちらが何のセールスをしなくても。


むしろ、セールスをしない方がイイ

という場合もあるかもしれませんね…。


放っておいても商品が売れる売場って!?


どうやって作るのか?


POPの存在を抜きにして語れません。


次回、POPを使った訴求方法のお話をしますね。



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