朝から熱く語ってしまいました | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


”字に自信がなくても想いは伝わる”

手書き販促の臼井(うすい)です。



昨晩、久しぶりに飲みにでかけました。


ボク、出不精でもあり

家族大好きでもあるので

外で飲むってこと、あまり無いんですよね^^


約5年ぶりくらいに会う知人から

飲みに誘ってもらいました。


その知人は、今から5年前、

ちょうどボクが30年間住んでいた大阪から

現在住んでいる高知へ移り住んだ時以来です。


そういえば、5年前もお声を掛けてもらっていました。


こうして誘っていただけることに

本当に感謝です。



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■結局は、最後は人

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「結局、最後は”人”やで」


「そうですよね~、人しかないですよね」


昨晩飲みながら

こんな話をしていました。



ボクの前職の社長もよく同じことを言っていました。


当時の社長はネットワークを構築する

名人でした。


社長のまわりにはいつも人が溢れていました。


社長が色々な出先で、


「最後は結局、人ですよ」


なんて話していました。

けれど当時のボクには、いまいちピンと来ていなかったです。


「また社長、熱く語っているなぁ~」


くらいにしか受け止めていなかったかもしれません。


今考えてみると、

自分の中で理解しきれなかったんでしょうね。


人間は、自分の経験していないことは

なかなか受け入れにくい性格を持っていたりしますからね。


そんな状態だったのかもしれません。



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       せっかくのご縁を大切にしなきゃ(自戒です)



でも、今なら分かります。


結局、最後は人かな、って思えます。


自分が辛い状況になった時

応援してくれる人。


自分が嬉しい状況になった時

人がいると、楽しさを倍増させることも出来ます。


少しキレイごとのように聞こえるかもしれませんが

本当の話ですよね。


こんなボクのような人生経験も少ない

ボクでも実感できたので、

おそらく間違いじゃないと思うんです。



応援してもらい、

楽しさを分かちあえる人と繋がるには・・・


やっぱり、ご縁を大切にしなきゃ

って、あらためて感じます。


ご縁をいただいた方に

そっと、お礼の電話を入れる。


お礼のメールを送る。


ありがとうのハガキを送ってみる。


何でもいいので、チョットだけ実践してみると

人生が少しずつ動きだすかもしれませんね。


朝から熱く語ってしまいました(笑)



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