手書き販促ができない理由とは? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


笑顔を届ける手書き販促家

臼井(うすい)浩二です。



最近、少しずつですが

朝早起きができるように頑張っています。


今日は、さっきの5時半にベッドから出ました。


昨日は、4時半だったかな。


夜は、出来る限り娘とゆっくり遊びたい

と思っているので

何とか朝、日中に仕事を片付けようとしているんですね。


でも現実は、なかなかそうはいかない・・・


ですけどね(笑)



さて、今日のお話。


手書き販促っていうと、

POPやチラシが思い浮かびますよね?


あと、お店がお客様に対して出す

お便りのような、ニュースレターかな。


ボクは、これらを”手書き”で行っていくと

たくさんのメリットがありますよ、とお伝えしています。



・お客さんとしょっちゅう接していなくても、関係性を高められる


・お客様がお店に対しての親近感を感じる


・対面で売り込まなくても、商品やサービスが売れる機会が多くなる


等々


まだ他にもありますが

手書きのメリットって結構いっぱいあるんです。


そしてじつは、理美容院や小売店、サロン、治療院などの

ご商売をされている方も、

そのことは良く理解されていらっしゃるんですよね。


でも、なかなか実践に踏み切れない。

一歩を踏み出せない。。


このようなパターンが多いじゃないでしょうか。



じゃあ、なぜ、

手書きのPOPやチラシ、ニュースレターいいと分かっていながら

実践できないのか?


やっぱりそこには、理由があるんですよね。


動けない、最初の一歩を踏み出せない

何かがあるんですよね。


その理由を解消しない限り

実践できないし、出来たとしても長く継続出来なかったりしますよね。



では、その実践できない理由とは?


誰もが心の中に持っているけど、

いまいち意識できてない部分、


そこについて、次回お話しをしていきたいと思います。



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