おはようございます。
笑顔を届ける手書き販促の専門家
臼井浩二です。
年賀状、やっと書き終わりそうです。
ほぼ、完成しました。
今日、ちょっと手を加えれば
後は、郵便局さんにバトンタッチできそうです。
『思い出してもらえるタイミング』
実店舗をされている方にとっては
お客様に、自店のことを
いかに多く思い出してもらえるか?
非常に大切なポイントです。
お客様が
「今日は、お寿司を食べたいなぁ」
と思えば、お客様の頭の中には、
おそらく3~4軒のお寿司屋さんが思い浮かんでいるはずです。
また
「今日は、和食を食べたいなぁ」
と思えば、
3~4件の和食のお店が
ピックアップされているわけです。
先程のお寿司屋さんのときよりも
”和食”というくくりでジャンルが広がっている分
選ばれる確率は、低いでしょう。
じゃあ、こうしてお客様が頭にお店を浮かべる時に
自店をピックアップしてもらうためには
どうすればイイのか?
どんな工夫ができるのか?
それも、なるべくなら
小予算で出来ることの方が好ましいですよね?
お客様に自店を思い出してもらうために
お店ができること。
年末にお送りする年賀状もその1つですね。
お客様に、自店を思い出してもらえる
絶好のタイミングの1つです。
日本全国統一されたイベントの1つですので
無理なく、お客様と接触できる機会になります。
活かさない手は、ありませんよね。
ただし、あくまでも年賀状ですので
売り込み、PRのし過ぎには注意が必要ですネ。
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