ニュースレターに書くべき2つのポイント | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


ファンをつくる手書き販促の専門家

臼井浩二です。



ここのところ、記事では

ニュースレターのお話をさせてもらっていますね。


今日もその続きをしていきますね。



ニュースレターを書く上で、

というか、そもそもニュースレターというから

堅ーい感じを受けて身構えてしまいがちなんです。


だから、ニュースレターと考えるよりも

お客様への月に1度のお便り、と考えてもらった方が

気が楽になるでしょうかね。


月に1度、お客様へお届けして

お店会う機会とは別の接触機会をつくるんです。



っで、そのお便りの中には

どんな事を書いたらいいと思いますか?


必ず、書いておいてもらいたい内容が

とりあえず、2つあるんです。



それは何かというと


1、あなた自身の個人的な話


2、あなたの専門性を打ち出した話


この2つです。


この2つのトピックが

お便りをお届けするうえで肝となってくる部分なので

必ず押さえておいてくださいね。



では、この2つを

それぞれ詳しく説明していった方がいいですよね。


どうして、この話題を入れるのか?


やっぱり、お便りに書くには理由があるからなんですよ。


その辺りを明日、詳しくお話ししていきますね。



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