お客様にお店を好きになってもらうために | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます。


ファンをつくる手書き販促の専門家

臼井浩二です。



先日、こんな記事を書きました。


■クレーマー、それともサポーターになるのか?

http://ameblo.jp/tegakipop/entry-11102649715.html



ただ単に、商品やサービスを販売しているだけでは

お客様との関係は長く続かない。


”人と人”との繋がりがあってこそ

継続的な関係性を築ける、ということを

自身の経験を通じて体感しました。



「ご商売をされている方にとっては当たり前の話だし、

 そんな青臭いこと言ってもね・・・」


なんて思われるかもしれません。


しかし、ボクが大学を出てから15年間

商売に関わる仕事をさせていただいてきた中で

共通して感じた認識でもあります。


なので、青臭いと思われようと

この信念は変わりません。



では、どのようにしたら

お客様とお店が密接な信頼関係を築けることができるのか?


”人と人”との関係性をお客様と築くには?



その方法の1つが

出来る限り多く、お客様との接触機会を持つことです。


たとえ小さく(小時間)でもいいので

たくさん、多くお客様と接触すること

この方法において大切なポイントです。



単純接触効果(ザイオンス効果)と呼ばれるものです。


人は、何度も見たり聞いたりするなど、接触を繰り返すものに

興味を示す、好きになっていく

という効果が、心理学的にも説明されています。



大きな(長時間)接触でなくてもイイのです。


小さな接触を繰り返すことが大切。



では、どのようにすれば、

日頃ご商売する中で

お客様との接触機会を生み出すことができるのでしょう?


この続きは、明日お話しいたします。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

手書きPOPを実践したい方向けに

書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。


『小さなお店に、”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意』


⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-手書きPOPの極意


 ・安売りなんて、もういらない
 ・小さなお店なのに行列ができる
 ・価格競争とは無縁の”売れるお店づくり”

 手書きPOPは、”価格以外”の価値を生み出す

 商売繁盛ツールです。


⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/