あなたのファンづくり行っていますか? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます。

手書きPOPの専門家、臼井です。


昨日は、家族で近所の公園でのんびり

してきました。


日差しも強く、半袖でも過ごせるくらいの陽気で

久しぶりに一家団欒DAYを楽しめました。



先週は、お客様の来店頻度が落ちることによって

お店が受ける売上ロスのお話をしてきました。


実際に、たった1人のお客様が

たった15日、来店頻度がずれたたけで

どのような影響がお店に与えられるのか?


試算を交えながら、感じていただきました。



「どうなっているの?

 手書き販促と関係ない話ばっかり!?」


少し手書き販促の話から遠ざかっていたので

こんな風に思われていた方もいらっしゃるかもしれませんね。


しかし、手書き販促を実践していく上でも

今までお話ししていきたような

顧客管理と売上の関係を知っておくことは

とても重要ですからね。



さて、ここからがお待たせの手書き販促の話です。



初めて来店されたお客様に対して

来店後、何かアプローチをされていますか?



「サンキューレターは当たり前」


「初接触後、21日以内に○回接触すれば、

 リピーターになる可能性がアップする」


等々


世間では色々と言われています。



っで、理論は分かったけど

実際にどんな事をされているのか?



本当は、そこが肝心ですよね。


「○○すれば、効果があるんだよ。」


なんてことを知っているだけでは、意味がないですもんね。


実践して初めて、効果を確かめられるわけですもんね。



例えば、理美容院や治療院、サロンなどの

サービス提供型のご商売をされているのでしたら、


初来店されたお客様に対して

ハガキの1枚でも送ってみてはいかがでしょう?


もちろん手書きです。


それも、売り込み色をまったく出さずに、

お客様がお店を利用してくださったおかげで

どれだけ嬉しかったのか、など

あなた個人の思いを伝えてみましょう。


お客様との信頼関係を築くには、

自己開示が欠かせません。


だって、友人関係でもそうでしょう。


本心を明かしてくれない人とは

仲良くなれませんよね。


お客様とお店の関係も当然同じです。



お店のリピーターになってもらう

ということは、

お店のファンになってもらうこと。


ではまず、

あなた個人のファンになってもらうことが必要です。


そのために出来ることは何か?


”自己開示”

大切なキーワードですので

頭に入れておいてください。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


手書きPOPを実践したい方向けに

書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。


『小さなお店に、”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意』


⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-手書きPOPの極意


 ・安売りなんて、もういらない
 ・小さなお店なのに行列ができる
 ・価格競争とは無縁の”売れるお店づくり”


 手書きPOPは、”価格以外”の価値を生み出す

 商売繁盛ツールです。


⇒ http://www.ab.tegakihansoku.com/