頭の中の効率化、できています? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます、

手書きPOPの専門家、臼井(うすい)です。



---------------------------

■効率化できていますか?

---------------------------


「時間が足りない!、足りない!!」


「もっと時間が欲しいよ~」


こんな思いに駆られたコトありませんか?



今日、やろうと思っていたことの半分も

1日を終えた時点で出来ていない。


朝作った、TO DOリストの半分も消化できていない

なんてコトも、ボクにとってはよくあることです。


もっと、時間があればなぁ~

なんて、よく考えます。



でもね、ちょっと発想を切り替えてみることにしたんです。


それも、昨日から。



「自分の頭の中にあることを、

 形にしていく、実践していくこと」


普段、僕たちが日々行っているのは

こういう作業の繰り返しだと思うんです。


頭でひらめいたアイデアを形にしていく。

頭の外で、実践していく作業。


この仕事がうまく効率化できる人は

仕事をジャンジャンこなす、

いわゆる、仕事の早い人かもしれません。



でもこの作業って、考えようによっては

すごく可能性があるし、効率化も図れるような気がします。


昨日、ある人と話していて、そう感じました。



小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-111021

       頭の整理をするためにも

   モノゴトを俯瞰することが大切です



頭の中で考えていたことだから、

どんな形で実行させるのかは、当人次第。


ボク次第って、訳ですから。



少し分かりにくい話になっていますよね!?



ただ、言えるのは、

実際に商品を作り出すような、モノづくりをする作業よりも

頭の中のアイデアを、実行していくような作業の方が

よっぽど効率化を図れんじゃないか、と。


モノづくりの効率化っていうと、

今のやり方じゃあ、これ以上の効率化は厳しい

というような物理的な壁が存在してくると思うんです。


でも、自分のなかの頭の中を整理していくことは

考え方次第で、いくらでもできそうな気がします。



とにかく、頭の中の効率化、

これ以上はもう出来ない、というような限界はありません。


限界は自分の中で設けているだけ。


リミットなんて取り外して、

もっと柔軟な発想をつくりだしていかなきゃ。


今朝からそう、自分に言い聞かせています。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


手書きPOPを実践したい方向けに

書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。


『小さなお店に、”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意』


⇒ http://www.tegakihansoku.com/


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-手書きPOPの極意


 ・安売りなんて、もういらない
 ・小さなお店なのに行列ができる
 ・価格競争とは無縁の”売れるお店づくり”


  

手書きPOPは、”価格以外”の価値を生み出す

 商売繁盛ツールです。


⇒ http://www.tegakihansoku.com/


たくさんのお店の方に読んでもらえることを願っています。