小さなお店が出来る手書きPOPの書き方 | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます、

手書きPOPの専門家、臼井(うすい)です。


昨日のブログで

自店の顧客の絞り方についてお話ししました。


■昨日のブログ■

『手書きPOPの書き方 顧客の共通項を洗い出す』



顧客の共通項を洗い出して、

その顧客に対して、POP、チラシを書いていく

というお話でした。



あなたの素晴らしい商品やサービスを

いったい、誰に向けて売るのか?



・相手は、会社なのか?個人なのか?


会社に向けて売る場合と個人とでは、

やり方が、まったく違ってきます。



・個人ならば、男性向けなのか?女性?


男性と女性とでは、興味のある分野も違うし

心に響くポイントも大きく変わってきます。



・会社の場合も相手が、メーカー、卸し、小売店など

 いろいろとあります。


  小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-111019

             東京タワーの先端のように

          尖った特徴のある強みをつくりだす


「うちのサービスや商品は、

 出来る限り多くの人に利用してもらいたいから

 買ってくれる人ならだれでもイイんです。」


なんて言っている限りは、成功は厳しいです。



客層を広げたい気持ちも分かりますが


”客層を絞ること”


これは、小さなお店のできる強みの一つでもあります。



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たくさんのお店の方に読んでもらえることを願っています。