POPの書き方を考えよう!第2弾!! | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます、

手書きPOPの専門家、臼井(うすい)です。



「う~ん、どんなPOPを書けばイイのか分らない~」


という方へのPOPの書き方を考えよう!


第2弾です。


ブログでは、もっとこのテーマについて触れた

記事がたくさんありますが

もう何弾目かわからなくなりました・・・。


ので、とりあえず、第2弾です。



日本には、暦がありますよね。


そして、暦、カレンダーをじぃっと見ていると・・・

何か見つけることができません?



月に1度、、、多いときには、2度、3度。


赤字で書かれた祝祭日があります。


「〇〇の日」と呼ばれる祝日です。



小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-111014
   そろそろ各店の売場に

 カレンダーが並ぶ時期ですね


今月でいえば、正式に祝日ではないのかもしれませんが

16日が、「孫の日」と

ボクの目の前のカレンダーには示されています。


11月には、文化の日、勤労感謝の日

があります。



その祝祭日を自店と何か結びつけられないか

考えてみましょう!


自店との接点はないか?


逆に、自店に関連させることができる

祝祭日はないか?



美容室でしたら、

成人の日は、1年のうちのビッグイベントの1つですよね。


治療院だったら・・・

「勤労感謝の日」もありかもしれません。


ベタなネタですが、


「お父さん、毎日、毎日、お仕事ごくろうさまです。

 

 朝から夜遅くまで本当にお疲れさまです。


 ■■■・・・・・・・。

 ●●●●・・・・。


 これから年末に向かって、また頑張ってもらわなければいけません。


 そんなお父さんに今日だけは

 ご家族のためにも、身体のメンテナンスを行ってくださいね。」



ある意味、無理矢理こじつけてもOKです。


初めは面白半分でもイイので

ネタを作りあげてください。


お客さんが、商品を購入、

サービスを利用する、

理由(きっかけ)づくりをする。


そして、ご利用いただいたお客様に

最大の価値で応えていく。



これが、ご商売(ビジネス)をする上での

大切な使命の1つのような気がします。


年末まであと2ヶ月。

自店と関連できる日は、いつですか?



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たくさんのお店の方に読んでもらえることを願っています。