おはようございます。
小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする
手書きＰＯＰ集客法の
臼井浩二です。
わが家にも大阪の実家から
お中元が届きました。
いつも、
「要らないよ」
と父には言っているのですが
「ご飯のおかずにでも、しぃや。」
と言って、鮭とタラコとセットを贈って来てくれました。
毎年恒例で、同じ商品です。
かなり美味しくて、わが家では大人気です。
お盆前までお中元シーズンが続きますね。
あなたも誰かに贈られましたか？
届いた贈り物に
日頃のお礼を述べたメッセージが同封されてある。
それも、プリンターで印字したものでなく
贈り主本人が書かれた手書き。
たとえ短かな言葉でも
心にグッとくるはずです。
果たして、コンピューター印字だとどうでしょう？
僕たち人は、感情を持ち合わせています。
手書きで書いてもらうことによって
感情の琴線にふれるのです。
相手の心を動かします。
お店にある商品説明も同じです。
手書きであることによって
お客様の心の琴線にふれることができます。
お客様の感情を動かしたいのなら
手書きＰＯＰをお勧めします。
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少しでも多くのご商売をされている方に届くことを願っています。