効率的に、大きな成果を得るためには | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする

手書きPOP集客法の

臼井浩二です。



一昨日、クライアントさんのお店へ

コンサルティングへ行っていたときの話です。


ふと、あらためて気づいたことがあったんです。



仕事でも趣味でもヤル気を引き起こす原動力は


目に見える成果なんだ


って。


成果を感じられるから、やっていて楽しいし、


「よーし、やってやろう」


という次への行動へ繋がります。



クライントさんの話に戻りますね。


手書きPOPを書いたことがないような

お店の従業員さんに手書きPOPの書き方について

お伝えしています。


もちろん、お客様に見られるPOPを書くことに対して

ものすごい抵抗があるんです。


でも、その心を少しずつ前へ向かせていきます。

小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-11072302
なんだかんだ言って一度、書きだすと結構楽しくて止まりません


先日、コンサルティングをさせていただいていた時に

書いてもらったPOPを早速、お店に設置しました。


すると、その後しばらくしてから

POPをつけた商品をお客さまが買っていきました。


おそらく、POPを設置してから

30分も経っていなかったと思います。


その商品POPを書いた従業員は

その光景を目の当たりにして、嬉しくないはずがありません。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法-11072301
目に見えた成果があると、POPを書く作業もはかどります


自分が書いたPOPを読んで

お客様が購入してくれた。


さらに、POPを書きたくなる気持ちは当然です。



つくづく感じます。


僕も含めて、成果を実感できるから

つぎのヤル気につながります。


逆に言えば、


成果が表れた部分にフォーカスをして

そこを集中的に行っていく。


そうすることにより、

効率的に、大きな成果を得ることが可能になります。


あなたのお店で成果がでている部分、部門、商品は

何ですか?


まずは、目に見える成果が表れているところを

見つけてみましょう。