目次
①占い師は占うのが基本
②相談者は占いを受けに来ている
③占い師の強み
④占い以外の技法はプラスアルファ
⑤占い以外の技法に拘る必要はない

①占い師は占うのが基本

心理カウンセラーは心理的なアプローチで相談者の悩みに応えます。人生相談であれば豊富な人生経験から応えようとします。


占い師はなぜか何でも屋で全般的に何にでも答えられると思われているようですが、占い師ですので当然占いを基本に答えるべきと思います。


心理面を観ることが得意と言っても、いきなり占いを脇に置いて心理的アプローチをするわけにはいきません。

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②相談者は占いを受けに来ている

たとえば心理面を観て、相談者の心の内の問題が分かったとしても、それを「その悩みの原因は相談者の心の内にある」と言うわけにはいかない。


そんなことを言っても相談者は納得する訳がないし、いきなり自分の心の中のことを指摘されたら気分を悪くするでしょう。


心理カウンセリングを受けにきているのであれば、相談者は心の内の問題を指摘されても怒り出すことはないと思います。


最初から自分の心理的な問題の解決を期待してカウンセリングを受けに来ているのだから。


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③占い師の強み

相談者は占いを受けに占い師の処に来ています。


だから最初から心理を観たり、人生相談をすると相談者は戸惑ってしまうわけです。


まず占う。運命を観る。現状はどうなっているのか。未来はどうなるのかを予測する。そこから始めて占い以外のアプローチをすることができる。


占いの強みは運勢の動きから人生の傾向を予測できること。タロットであれば、現状の動き、相手の気持ちや状態、今の問題の成り行きが掴めること。


そこまで問題を詳細に観た上で解決策を考えることができる。心理面や人生経験を特別に強調して問題を考える必要はない。


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④占い以外の技法はプラスアルファ

相談者の心理的な問題が分かったとしても、それは占い師の頭の片隅に置いておき占いで鑑定を進める。


心理的な解決といっても、あくまでも占いの中で時々心理面から見たアドバイスをする程度。


人生相談といっても、占いの中でそれとなく占い師の人生経験から来る言葉が出る程度。


それ以上の事をしようとすると、相談者からは占いではなく心理カウンセリングや人生相談になってしまう。


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⑤占い以外の技法に拘る必要はない

占い師が差別化を図るには占術だけでは難しい。占い以外の何かが必要。


それは確かにその通りなんたけれども、まずは占いができればそれで良くて無理に占い以外のアプローチ法を身につけようとすることはないと思う。


鑑定をしていると、自然と「こういうアプローチの仕方も必要だな」というものが見えてくる。


そこで必要に応じて、その都度勉強していけばいいのであって、最初から気合を入れてやる必要はない。


むしろ、それをしなくても人を観る経験を重ねていれば、本を読んで勉強しなくても心の中が何となく分かるようになってくる。人生経験から相応の知恵も身に付いてくる。


占い師が身に付けるカウンセリング技法や心理的アプローチは本を読んで学ばなくても鑑定の中から経験的に学ぶもので十分かもしれない。


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2015年7月に「いちばんやさしいタロットリーディングの教科書」をナツメ社より出版しました。リーディング52例を掲載しタロットカード78枚について、正位置・逆位置すべてについて詳細な解説をしています。おかげさまで、2021年8月現在で第15刷発行と版を重ねています。

 

 

 

 

 



【タロット78枚フルデッキ&リーディング1日講座】

 

タロット78枚フルデッキ&リーディング1日講座ではタロットカードの意味を覚える事とリーディング力を身に付けることを同時に学ぶことができます。

 

いきなり初心者がリーディング力と言われてもピンとこないかもしれませんが、タロットは想像力を働かせれば全くの初心者でもけっこうリーディングができるものです。

 

逆にカードを暗記することに必死になり過ぎていると、なかなかリーディング力が上達しないというのがタロットです。

 

タロットはまずは意味に囚われずに自由な発想で読むことが基本です。

 

そこから徐々にカードの意味をつかんでいきリーディングの幅を広げていくのが最も上達への近道です。暗記から入るのではありません。

 

本講座では78枚フルデッキを使い、カードの意味をストーリーを通して説明していきます。

 

そして各カードのテーマとなる意味を覚え、そこから自由にカードを読みながらタロットを学んでいきます。その後に実践的なリーディングのポイントを覚えて、1日講座でしっかりとタロットリーディングができるレベルを目指します。

 

【講座内容】

<タロットの基礎知識>

①タロットに秘められた数字と色の意味を掴みタロットを知る

②タロットのストーリーを通してカードを理解する

③大アルカナの説明

④リーディング練習1回目 (自由な発想でカードを読む)

⑤実践リーディングのポイントの説明

⑥小アルカナ(ワンド/カップ)の説明

⑦リーディング練習2回目 (ポイントを踏まえてタロットを読む)

⑧小アルカナ(ソード/ペンタクル)

⑨リーディング練習3回目 (総合的にタロットを読む)

<タロットの実践鑑定での使い方>

①相談内容についての情報の集め方

②未来の出来事への対処法を推測する

③相談者の悩みの原因は本当にそこなのか?

④表に出ない隠された人間関係(原因)を観る

⑤最終結果をより良くするキーカードの探り方

<講座の復習&質問>

分からない点の整理・重要な箇所の復習等

 

講座で覚えるスプレッド

〇スリーカード

〇二者択一スプレッド

〇ラ・クルース (手賀敬介オリジナルスプレッド)

〇ケルト十字スプレット

 

 

 

タロット78枚フルデッキ&リーディング1日講座では、筆記用具とリーディング練習をするので、もしお持ちでしたらタロットカード(ウェイト・ライダー版)をご用意ください。

 

 

タロット1日講座のお申込み

 

 

 

 

1日講座は高田馬場駅(東京)から徒歩3分のセッションスペースで行います。

詳しい場所は講座申込後にご案内いたします。

駅近くの静かな場所で講座を受けることができます。




 

 

【ZOOMによるリモート鑑定】

 

リモートで鑑定を行います。ZOOMが使える方限定になります。

ご希望の日にちと時間をご連絡ください。

鑑定時間は11時〜19時の間(最終18時15分〜19時)のご希望の時間になります。

 

時間:45分

料金:7500円

 

鑑定のお申し込みはこちら

 

 

 

 

 

占いは覚えるものというよりも慣れるものかもしれない。知識として覚えることは、実はそれほど膨大なものではない。


むしろ大切なのは知識よりも、その知識をどう組み合わせて解釈するかという思考力。これは覚えるというよりも感覚的に掴むもの。


どんなに知識だけを積み重ねても、それはすでに他の人が知っていることを学んだというに過ぎない。実際には知識をいくつも重ね合わせて、その都度新しい解釈を生み出していく。それくらい現実に起こる問題は複雑で多岐に渡る。


もちろんそのためには必要な知識というのは覚える必要があります。でも、それは実践上は必要最低限覚えれば何とかなる。膨大な知識を追い求めるのは研究というレベルであって、占いを実際に使うという事であれば、そこまでは必要ない。


また、さらに言うと占術というのは運命の法則の集大成であって、占いで覚えるというのは法則を理解するということに他ならない。暗記というよりも法則を理解する事が占いを覚えるということ。歴史の年号や事件を暗記する勉強とは根本的に違うんです。


あえて言うならば、数式や科学法則を理解するような感じの方が近い。


タロットで言えば、カードの意味を覚えるのは暗記だと思うかもしれないけど、カードの流れはストーリーに基づいて創られている。そのストーリーが法則です。


タロットの意味を覚えるというのは、そのストーリーを理解して、各カードはそのストーリーのどの場面を現しているのかを理解する。そしてカードの意味を想像する。これがタロットの覚え方です。年号や事件を暗記するのとは違う。


占いは暗記ではなく、占術法則の理解と思考力で判断していくもの。暗記が苦手で78枚もタロットを覚えられないという人も大丈夫。タロットはカードを暗記するものではなくカードのストーリーを読み物のように理解するものなのだから。


占いにとって要となるのは知識の暗記よりも知識を解釈する思考力、そして法則を理解するのも思考力。暗記は年齢がいくと覚えるのが難しくなってくるかもしれないけど、思考力は鍛えればいくつになっても衰えない。占いを勉強する敷居はけっこう低いものです。






2015年7月に「いちばんやさしいタロットリーディングの教科書」をナツメ社より出版しました。リーディング52例を掲載しタロットカード78枚について、正位置・逆位置すべてについて詳細な解説をしています。おかげさまで、2021年8月現在で第15刷発行と版を重ねています。

 

 

 

 

 



【タロット78枚フルデッキ&リーディング1日講座】

 

タロット78枚フルデッキ&リーディング1日講座ではタロットカードの意味を覚える事とリーディング力を身に付けることを同時に学ぶことができます。

 

いきなり初心者がリーディング力と言われてもピンとこないかもしれませんが、タロットは想像力を働かせれば全くの初心者でもけっこうリーディングができるものです。

 

逆にカードを暗記することに必死になり過ぎていると、なかなかリーディング力が上達しないというのがタロットです。

 

タロットはまずは意味に囚われずに自由な発想で読むことが基本です。

 

そこから徐々にカードの意味をつかんでいきリーディングの幅を広げていくのが最も上達への近道です。暗記から入るのではありません。

 

本講座では78枚フルデッキを使い、カードの意味をストーリーを通して説明していきます。

 

そして各カードのテーマとなる意味を覚え、そこから自由にカードを読みながらタロットを学んでいきます。その後に実践的なリーディングのポイントを覚えて、1日講座でしっかりとタロットリーディングができるレベルを目指します。

 

【講座内容】

<タロットの基礎知識>

①タロットに秘められた数字と色の意味を掴みタロットを知る

②タロットのストーリーを通してカードを理解する

③大アルカナの説明

④リーディング練習1回目 (自由な発想でカードを読む)

⑤実践リーディングのポイントの説明

⑥小アルカナ(ワンド/カップ)の説明

⑦リーディング練習2回目 (ポイントを踏まえてタロットを読む)

⑧小アルカナ(ソード/ペンタクル)

⑨リーディング練習3回目 (総合的にタロットを読む)

<タロットの実践鑑定での使い方>

①相談内容についての情報の集め方

②未来の出来事への対処法を推測する

③相談者の悩みの原因は本当にそこなのか?

④表に出ない隠された人間関係(原因)を観る

⑤最終結果をより良くするキーカードの探り方

<講座の復習&質問>

分からない点の整理・重要な箇所の復習等

 

講座で覚えるスプレッド

〇スリーカード

〇二者択一スプレッド

〇ラ・クルース (手賀敬介オリジナルスプレッド)

〇ケルト十字スプレット

 

 

 

タロット78枚フルデッキ&リーディング1日講座では、筆記用具とリーディング練習をするので、もしお持ちでしたらタロットカード(ウェイト・ライダー版)をご用意ください。

 

 

タロット1日講座のお申込み

 

 

 

 

1日講座は高田馬場駅(東京)から徒歩3分のセッションスペースで行います。

詳しい場所は講座申込後にご案内いたします。

駅近くの静かな場所で講座を受けることができます。




 

 

【ZOOMによるリモート鑑定】

 

リモートで鑑定を行います。ZOOMが使える方限定になります。

ご希望の日にちと時間をご連絡ください。

鑑定時間は11時〜19時の間(最終18時15分〜19時)のご希望の時間になります。

 

時間:45分

料金:7500円

 

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