美濃歌舞伎博物館 | 名古屋着付け教室 出張着付け 着物teffteff てふてふ はっちゃんのブログ
岐阜県は、瑞浪市にあります
美濃歌舞伎博物館「相生座」
へ、行ってきました。
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山の中に有る歌舞伎小屋。

元々は、明治に下呂に建てられた歌舞伎小屋。
殆ど使われる事も無くなって、物置小屋になっていたそうです。
取り壊しの話が持ち上がり、移築先を探していた所、当時のオーナーとのご縁があったそうです。
こけら落としは
市川猿之助(先代)さん。
「鯉づかみ」

当時の小屋のオーナーは、猿之助さんのご贔屓だったようで

猿之助さんの「鯉づかみ」のために、客席最前列の床下に水槽が仕込まれているとか。
⇩ここ
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⇩こうなる
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好きこその道楽だけど、私欲だけじゃない。昔のお金持ちって、お金の使い方が痺れますね。。。
花道が2本あります。珍しいですね。
⇩メイン花道
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⇩2本目花道
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2本の花道は揚幕に向かって下り坂。客席は、舞台に向かって下り坂。花道真ん中に立つと平衡感覚が。。笑

2階の楽屋へ。
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戸板に書かれた歴代の役者さんの、判別可能な落書きが切り取って保存されてます。
落書きは壁一面にあったそうです。
今の楽屋は、便宜上1階舞台裏。
⇩楽屋の窓から
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⇩覗くと。。
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舞台進行が見える。
奈落は、ひんやりと冷たい。
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すっぽんは、立ったまま滑車が回せるから2人位で楽に上げれるのが特徴だそうです。

⇩舞台中央からの眺め
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勘三郎さん襲名公演の時、勘三郎さんに失礼かと躊躇しながらの投げ銭。ご本人、とても喜ばれたとか。
追悼映画上映で、紙吹雪のかわりに、銀杏の葉を降らせたそうです。愛ですね。

兎に角、楽し過ぎて、時間を忘れる。。。
ここで、大歌舞伎が観たいですね。。