なかでいったすぐあとなのに、彼はずっと入りっぱなしで、そしてまたゆっくりピストンをしてきた。

「あっ あっ あっ あっもうっきもちいいっ‼︎

私はだんだんわけがわからなくなってきた。

「んんっばかっ髪もぐちゃぐちゃ 今日で会えるの最後だからちゃんとお化粧しようと思ったけど、きっと汗かくからいいやって思ったやっぱり汗だくになっちゃった


「どうせ僕に食べられちゃうんだから。ねぇ、他の男と僕のセックスの違いはなに?僕とのセックスが気持ちいいのはどうして?」


「私、この肌の質感がすごく好きなの…」

彼のことが好きだとは言わない。


「肌って大事だよね」

手もね、意外とゴツゴツしてて、血管浮いてていやらしくて好きですよ色んなもの作ったりして 色んな良いもの作ったり悪いことしたり


※血管が浮いてる手にグッとくるという話は何度か彼にしたことがあります。

↓↓


「ふふっ僕の手は、色んなことに使ってるよ。tefeさんのここを触ったり、こんなとこ触ったりね」

胸の先端を強く摘んだ。そして私の胸の横からおしりにかけて、すーっと撫でおろした。


いった後なのに彼が中にはいって軽くピストンしながら彼の手がおしりの割れ目の間に侵入していく。

愛液を絡めながら私の敏感な場所を撫でまわしている。あそこにいれられて感じている最中にそうされると、アナル周辺を触られることに対する警戒感がゼロになり、彼のものであそこが気持ちよくなって濡れているせいか、アナルの緊張感もほぐれている。痛みもない。そして、そうされることを望んでいたわけではないのに、自然と喘ぎ声のトーンが一段高くなり甘えたような感じになってしまう。


「どうしたの?tefeさんすごく気持ちよさそう。これが気持ちいいの?」


「きもちいいきもちいいです

「ふふっ、いま、僕のこれと指の両方でtefeさんを可愛いがってあげてるんだよ?」

「えっおしりのなかに指がはいってるの?」

「今は入り口だけだけど、そのうちちゃんといれてあげるね。そしたらtefeさんどうなっちゃうかな?」

「いやっ

耳元に口を寄せて囁いた。

「でもtefeさん、もうだいぶアナルで感じちゃってるじゃない?tefeさんのアナルのバージンは僕が奪ってあげるからね。楽しみにしてて?」

「んんっばか

「だってこっちのバージンは他のひとにあげたんでしょ?アナルのバージンは僕にちょうだいよ」

「なに言ってるんですか、もうおしりに入れるなんて絶対にいやですでも、この口いやらしくて好き

※彼はその後、本当に少しずつ実行していきました。

↓↓



わたしは彼の唇を指でそっとなぞった。

すると彼は急に荒々しい感じでディープキスをしてきた。

同時に、ピストンの勢いを強くした。

「んんっあぁっ良いことも言うのに最低なこともこの口が言うんですよねんんんっ!」

tefeさんの◯◯◯◯きもちいい、とか」

そういうことじゃなくて、もっとキラキラした素敵なことも言ってるでしょ?」

tefeさんを妊娠させて僕のものにしたい、とか」

「ばか…でもそういう悪いこと言う口なのに好き唇も熱くていやらしい…」

彼の身体が熱く熱を帯びていて、何かはち切れそうなエネルギーを放っていた。


ディープキスを繰り返してくる時も、身体も唇もとても熱いし、何かを発散してくる。

「ねぇ唾液飲ませて?もっと飲みたい

「変態」

口の中に流し込まれた。そのことで私はなぜか高揚するのだ。

「ううっううっ

ギッギッギッギッと、彼のピストンの勢いが増す。

「唾液飲まされて感じるなんて変態だね」

「あっだって嬉しいんだもん

「僕の唾液のみたい変態女なの?」

「うん嬉しいしなんか気持ちよくなる

「うん、◯◯◯◯からなんか出たの伝わってくる。僕の体液飲んで、こここんなに濡らしちゃうなんて。

tefeさんは、他の男とセックスした時もこんなことしてたの?」

「えしてない。唾液もキスも、他の人だとイヤで。この関係でしかこんなことできない

「ふふっtefeさんは僕の体液が欲しいんだね。たくさん注ぎ込んであげる。口にも◯◯◯◯にもね。僕の子ども産んでよ」

「またこの口でそういうこと言うの?ほんとに悪い人

「こうしてほしいの?こすってほしいの?ん?」

私の中で彼のものがとても熱くなっていて、

大きく力強く動き出した。


「いやっいいっああんっ気持ちいいっ‼︎

その悪い口舐めさせてうう〜ん、んっ、うぅっ、んんつっっ

彼の唇を舐めまわし、ちゅーっと吸う。そうすると彼はますます興奮するのだ。

ズン!ズン!ズン!ズン!という彼の動きと勢いに、ポルチオ あたりを中心にしてわたしの身体が彼の思うがままに翻弄される。私の中に、犬のように元気な熱い熱の塊があって、私の気持ちいい場所をこれでもかこれでもかと直撃しているようだった。

「もう嫌っ暴れてるみたい

ああっあんっんあぁうわぁんっばか

なんかおしりのほうがすごいゾクゾクってする…ああっ…

はーっ はーっ


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