「どんどん気持ちよくなる

はーっはーっ

「今日は何時間もこのままだよ?」

「わたし死んじゃうねぇ、なんでわたしだけこんなになってて、自分はそんなに涼しい顔してるんですか?」

「僕、コンディションを整えてきたよ。今日は最高のコンディション」

「アスリートじゃないんだから」

「アスリートみたいなものだよ。

やっぱり、男にはコンディションとかあるからさ」

素早く動き始めた。


Gスポットとポルチオを的確に刺激される。

彼が動くことで粘膜全体からも快感が湧き上がる。

「ああっ!気持ちいいっ すごいっ…‼︎」

「ほら、わかる?今日は何時間もできるよ?」

そのうちポルチオを狙って直撃するような動きになった。膣のおしり側の壁もえぐるように刺激される。

身体が全体が鋭く痺れるような快感に貫かれた。


彼は機械のように、冷酷なくらいペースを緩めずに

私の奥をついてくる。

「あっ!あっ!ゆっくり動いて?気持ちいいから‼︎

「ほらほらほらほら!」

「ゆっくりしてゆっくりああんっ‼︎ ばかっだめだめっだめぇ‼︎ ぁううぅっ

「あれぇ?もう気持ちよくなっちゃった?」

フーッ フーッ


(あぁ やっといかせてもらえた…)


※この数ヶ月後、ポルチオで感じさせられながら

アナル刺激もされて、両方でイクという経験を

してしまいました。

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