「ほら ほら、どう?」
「いい…!いい!気持ちいい…!気持ちいい…ああ…
「たっぷり刻み込んであげる。僕が向こうに行っても忘れられないように」
「悲しくなっちゃう、あっ…だめだめっ…
…だから話だけで良かったのに…」
「忘れられないようにしてやる」
「ばか…はっ…はっ…
だから食事だけの方が…あはっ…良かったのに
身体じゃなくて頭がいってる」
「だってさ、tefeさんがまた会いたいって言ったんだよ?なんで会いたいっていったの?お食事したかったの?どうして僕に会いたいって言ったの?ねぇねぇ教えてよ?」
彼が勢いよくズン!ズン!とつくので私の言葉が途切れ途切れになった。
「この前の直後は欲しくなっちゃって、会いたいって言ったんだけど 大人としてそれはダメだよねって思った…」
「なにそれ、いまこの状況で、説得力あると思う?」
「んん〜んっ…だから…前回のセックスが気持ち良すぎたから!また会いたいって思ったの…!」
彼はキスで私の口を塞いで、急に激しくて小刻みになピストンをした。
また私の口から漏れる声のトーンがあがった。
「ここでしょ?ここ!ここ!」
「んんんん…あうっ…いい いい そこいい…奥すごい奥いい…すごいはいってる…」
「ああああああ…いいいいいい…
あっ…もうダメ このまま眠っちゃいたい(気が遠くなってきた)」
「この状態で寝ちゃうの?いいよ、tefeさんは寝てて」
本当に、あまりに快感が強くてゾーンに入ったようになり、急速に眠くなる感じになり、意識が遠くなるようだった。
決して長時間セックスしているわけではなく、
私が感じるポイントを彼が直撃し始めて比較的すぐなのに、そんな風になった。
まさに深い海に沈んで行く感じ。
彼は熱いものでポルチオをグーッとしながら
私にキスしたり、指で色んな場所にいたずらしたりしていた。
全てが、なかの、奥の快感を急速に強く深くした。
胸の先端にシャープな快感が加わって
私は深い眠くなるような快感から浮上した。
「ダメ…っは…やめてエッチ…!
中いい…あはっあはっ…あああ…だめ…ダメ…」
「そのまま感じて?こんなに感じてるtefeさん、いやらしくてすごく綺麗だよ」
Gスポット周辺をえぐるように動いて
ポルチオをぐーっとつく、ぬく時にもまた
Gスポット周辺に先端を引っ掛けて私を感じさせ、
そしてまたGスポット周辺をえぐりながらポルチオへ…
その動きを数回されただけで
快感があっという間に高まって、
またあの感覚がきた。
私の中の粘膜と彼のものがそれぞれぱんぱんに膨らんでお互いの粘膜を押し合うように密着する感じだ。
こうなると、彼が動いても、動かずただはいっているだけでもものすごい快感に襲われる。
まるで、彼のものを逃さないために、彼のものを掴む装置ができたかのようだ。たぶん性的に興奮して、粘膜の特定の部分がポコっと盛り上がっているのだ。クレーンゲームのアームのようなイメージ。
この感覚は、他の時にもはっきり意識することがあった。
「ああっ…なかでくっついちゃった…」
「くっついちゃったね。このまま取れなくなっちゃたらどうする?24時間ずっとこのままなの。tefeさんどうなっちゃうかな?」
彼はゆっくり抜き差しをはじめた。
「そこいい…そこいいっ…!おちんちん引っかかってる感じするの…!中に引っかかる…うぅっ…そこすごく気持ちいい…!」
「ああ僕もたまんないよ。いっぱい犯してやる」
「…もうじゅうぶん犯したでしょ」
「もう…この時期会うと思ってなかったし…」
「それで?」
「気まぐれに今日どうしますかって言ってきて、やっぱり無理ですね〜ってなるのかとおもった…
んん〜…きもちいい…」
「僕の行動力は知ってるでしょ?犯せる時は犯すよ、どこでもね」
「行動力…この前思い知りました…」
「この前すごい良かったよ。あんなとこでさ。本当にレイプしてるみたいだった。そういう場所じゃないのに濡れちゃってパンツ脱がされて突っ込まれてさ。」
「あっ…いいっ…私もあのときすごいゾクゾクしちゃった…」
彼が、前々回のセックスのことを話しながら、
興奮して激しく動きはじめた。
「ぁあああっ…」
「どうだった?ああいうレイプみたいなの。
tefeさんのプライベートな場所で、セックスする気なんてないのにやられちゃうの。」
「そうですよ…わたし、する気なかったのに…」
「むりやり触られて濡らされて脱がされて突っ込まれて、どうだった?」
「ああっ…ぐちゃぐちゃする ひどい 壊れちゃう…ぁああっ…」
ベッドもシャワーもない、私の作業部屋の床で
犯されるようなセックスした時
彼は異様に興奮していた。
彼だけではなく、私も。
(あの時のことを話す彼は、いつも高揚して嬉しそうだった。)
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